「The Bling Ring(原題)」撮影中のワンカット写真提供:アマナイメージズ

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ソフィア・コッポラ監督、エマ・ワトソン主演の新作「The Bling Ring(原題)」が、第66回カンヌ映画祭・ある視点部門のオープニング作品として、5月16日にプレミア上映されることがわかった。

同作は、2008〜09年に米ビバリーヒルズの有名人宅に侵入し、ブランド服やジュエリーの窃盗を繰り返して逮捕されたティーンエイジャーたちを描くもので、ワトソンのほかにレスリー・マン、ギャビン・ロスデイル、パリス・ヒルトンが出演。最高賞パルムドールを競うコンペティション部門に入ると予想されていたが、ある視点部門での上映が決定し、パルムドールの選考対象からは外れることになった。コンペ部門のラインナップは、4月18日(現地時間)に発表される。

昨年、マッツ・ミケルセンが同映画祭主演男優賞を受賞した「偽りなき者」のトマス・ビンターベア監督が、今年のある視点部門の審査委員長を務める。コンペ部門の審査委員長は、スティーブン・スピルバーグ監督。第66回カンヌ国際映画祭は5月15〜26日まで開催される。

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