東京都・国立近現代建築資料館で、「建築資料にみる東京オリンピック」展

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国立近現代建築資料館は5月8日〜6月14日、開館記念特別展示「建築資料にみる東京オリンピック 1964年国立代々木競技場から2020年新国立競技場へ」を開催する。

同展は、戦後日本の復興を象徴する歴史的大事業であった1964年開催の東京オリンピックとその象徴である国立代々木競技場、そして2020年の、2度目のオリンピック招致に向けたメイン会場となる新国立競技場建設の、半世紀をまたいで構想された新旧2つの「国家プロジェクト」を紹介するもの。

展示は第1〜3部で構成。第1部「1964 国立代々木競技場」では、設計を統括した丹下健三氏による資料に焦点を当て、関係資料を広範囲に紹介する。

第2部「意匠と技術」は、国立代々木競技場の建設を担った人物や組織に着目し、その意匠における芸術性や機能美、先端性を見いだす。

第3部「2020新国立競技場」では、2012年に開催されたデザイン競技応募作品を、これからの建築資料として積極的な活用を試みるという。

開催期間は5月8日〜6月14日 9時30分〜16時30分。会期中は無休。会場は、国立近現代建築資料館(東京都文京区湯島4-6-15)。入館は無料。その他、詳細は同館Webページで確認できる。