ファストリ柳井社長、米TIME誌「世界で最も影響力のある100人」に選出

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 ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏が、米TIME誌が毎年発表する世界で最も影響力のある100人「TIME 100」に選ばれた。今回が初の選出となる。

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 山口県出身の柳井社長は、1972年に小郡商事株式会社(現 ファーストリテイリング)入社し、1984年、広島市に「ユニクロ」1号店をオープン。2005年11月にファーストリテイリングを持株会社に移行し、同社は2012年8月期決算で売上高約9280億円を達成して世界4位のアパレル小売企業となった。「世界で最も影響力のある100人」に選出されたことについて柳井社長は、「ファーストリテイリングとユニクロは、本当に良い服、今までにない新しい価値を持つ服を創造し、世界中のあらゆる人々に、良い服を着る喜び、幸せ、満足を提供することに真剣に取り組んでおり、私たちが正しい方向に進んでいることを証明してくれました」とコメントを発表している。

 TIME誌「TIME 100」は、各界で活躍する著名人を世界中から選出する恒例の企画。2013年度のリストのうちファッション関係では、飢餓撲滅に向けた活動を行っていくことを発表した「MICHAEL KORS(マイケル・コース)」のデザイナーMichael Kors(マイケル・コース)や、「J.Crew(ジェイクル―)」の社長兼クリエイティブ・ディレクターJenna Lyons(ジェナ・ライオンズ)らが選出されている。

■TIME「TIME 100」
 http://time100.time.com/