いまどきの小学生は4月1日のエイプリルフールをどの程度知っていて、実際にどんなウソをその日についたのか?

こんな疑問を解決しようと、進研ゼミ小学講座のウェブサイト「今ドキ小学生まとめ」は小学1年〜6年までの男女600人ずつ計1200人を対象に調査を行った。

小学校高学年の女子のウソは「恋愛モノ」

最初の質問は「4月1日はウソをついてもよいというエイプリルフールの風習を知っていますか?」。全体平均では77%が知っており、小1年の56%から学年が増すごとに知っている割合が増え、小6では93%が言葉や風習について理解していた。

続いて「ウソをついた回数は?」の問いでは、0回が77%で最も多く、1回14%、2〜5回8%、6回以上1%だった。

ついたウソの内容は「可愛い系」では「後ろに小さな天使がいるよ〜」(小1女子)、「ママなんて嫌〜い(笑)」(小3男子)など。「面白い系」は「アイスクリームがお茶漬け味だった!って言った」(小4男子)、「玄関でコロポックルが漫才してるよ」(小5男子)といった内容で、「ドキッとする系」としては「彼氏ができたってパパに言った」(小5女子)、「好きな人から告白されたってママに言った」(小6女子)など異性絡みの恋愛モノが多かったという。

「ウソをついた相手は?」(複数回答可)の質問では、母親の59%が最も多く、続いて父親25%、兄弟・姉妹34%、友達17%などの順だった。2013年4月17日に発表した。