第2シーズン突入の『ガラスの仮面ですがZ』は美内すずえを怒らせるアニメ!?

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美内すずえによる大ヒット漫画がギャグアニメ化を果たしたFlashアニメ『ガラスの仮面ですが』が大好評のうちに終了したが、その翌週4月28日より『ガラスの仮面ですがZ』として第2シーズンに突入することが18日、明らかになった。

第2シーズンでは、原作漫画『ガラスの仮面』に登場する"紫のバラの人"でおなじみの、速水真澄が社長を務める大手芸能事務所「大都芸能」が番組スポンサーに決定。同社のスポンサードのもと超絶パワーアップした新番組として生まれ変わる。ユルくてシュールなノリはそのままに、前作以上に突き抜けたギャグとパロディがあり、マヤと亜弓のライバル対決、月影先生のスパルタ、マヤと真澄のロマンスなど笑劇シーンの数々が展開されるという。

主なキャラクター/キャストは前作を引き継ぐ形となり、桜小路優や乙部のりえ登場の可能性も示唆されている。現時点では、放送全14話のうち、ママの月影千草とホステスの姫川亜弓の2人で切り盛りしてきた伝説のスナック「紅天女」の看板を賭けた女の戦い「ガラスの仮面ですがZ スナック紅天女」、なぜか力士になってしまった北島マヤと姫川亜弓による横綱昇進をかけた大一番「ガラスの仮面ですがZ 千秋楽」、一流のお笑い芸人を夢見る、北島マヤと姫川亜弓の女芸人コンビによる「ガラスの仮面ですがZ 女芸人マヤの憂鬱」と、3話までが明かされている。

本作を手がける谷東監督は「前作では美内先生を困惑させたようなので、"Z"では怒らせるところまでパロディーしたいです」と意気込み十分の様子。原作者の美内はギャグアニメ化、そして6月22日に公開されるアニメーション映画『ガラスの仮面ですが THE MOVIE 女スパイの恋! 紫のバラは危険な香り!?』の発表時に「私も困惑しています......。TVだけじゃなく映画でも、マヤが、亜弓が、月影千草が、こんな事になるなんて......」とまさかの連続に困惑していたが、その状況はまだまだ続く可能性が高い。

なお、アニメ制作は、引き続きFlashアニメ『秘密結社 鷹の爪』で知られ、一部でアニメ界の"壊し屋"と呼ばれるアニメスタジオ「DLE」が担当。主題歌は、柳麻美の「ガラスの仮面ですが〜Another myself〜」、五條真由美の「ガラス・マスカレード」の2曲をエンディング・テーマに起用する。放送開始日は4月28日で、前作と変わらず毎週日曜21:54〜22:00、BS12ch TwellV(トゥエルビ)にて全14話を予定している。

(C)美内すずえ/白泉社2013 . 2013「ガラスの仮面ですが」製作委員会