<東建ホームメイトカップ 初日◇18日◇東建多度CC名古屋(7,081ヤード・パー71)>
 男子ツアーの国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」の初日。今季から選手会長を務める池田勇太は“67”の4アンダーで回り、同組の松山英樹らと並んで首位と1打差の4位タイにつけた。
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 初日のギャラリーは3,843人と昨年を下回ったが、選手会長として露出が増えている池田に加え、プロ転向を果たした松山、マスターズ帰りの藤田寛之と注目選手が同組となったことでおのずとギャラリーがこの組に集中した。特にプロデビュー戦となった松山へ注目度は高く、池田も「前半は落ち着かなかった」と仏頂面。池田が打つタイミングでギャラリー、メディアが動いてしまうことで集中力を乱されるなどの影響が出てINの前半は出入りの激しいゴルフとなった。
 それでも、雰囲気も落ち着いた後半は3番から3連続バーディ。6番はボギーとしたものの8番、9番と連続バーディで締めて上位フィニッシュを決めて見せた。選手会長としては「松山だけを見るんじゃなくて、組全体を見て欲しい」と苦言を呈した上で、「プロゴルファー池田勇太が光らないと、選手会長池田勇太も光らない」という今季の持論をしっかり有言実行する好スコアを叩き出した。
 8時30分スタートとなる2日目は「明日は午前スタートだから1ラウンドずっと大変だと思う」と松山フィーバーを想像して苦笑い。それでも、「ゴルフは好調だし、最終日にいいところで回れるように、今日みたいにボギー叩いても、ダボ叩いても盛り返しながらできればいい」と気合いを入れなおしていた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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