マクドナルド、大阪府などの一部店舗で新しい地域別価格導入の検証開始

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日本マクドナルドは19日、大阪府(23店舗)、岐阜県(10店舗)、茨城県(7店舗)、宮城県(9店舗)の「マクドナルド」店舗で新しい地域別価格の導入について検証を開始する。

今回の検証店舗では、「てりやきマックバーガー」(単品・旧価格270円〜280円)が290円〜320円、「ビッグマック」(単品・旧価格290円〜320円)が330円〜360円、「バリューセット」(旧価格460円〜790円)が460円〜790円、「ハッピーセット」(旧価格420円〜490円)が410円〜480円となる(一例)。新価格帯と旧価格帯が同じメニューにおいても、個店舗単位では価格が変更している場合があるとのこと。バリューセットはレギュラーメニュー販売時間帯のもの(期間限定商品除く)。

今回の地域別価格の新たな検証では、2007年から導入している都道府県別を基本とした6区分の地域別価格を、都道府県に関係なく9区分(予定)の地域別価格に細分化。より各地域の需要に即した価格での商品提供を目的としている。段階的に、この新しい地域別価格体系を一部の地域と店舗に限定して検証するとのこと。19日からのテストでは、5つの新価格区分について検証を行う。結果をもとに、全国の店舗への導入を進めていくという。