トム・クルーズさえも標的にするラッセル・ブランド (c)Hollywood News

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37歳のコメディアン・俳優であるラッセル・ブランドがトーク番組に出演し、俳優トム・クルーズからサイエントロジーへ勧誘されるように試みたが、失敗に終わったと語った。

サイエントロジーとは、1952年にSF作家であったL・ロン・ハバードによって設立された宗教であり、トムやジョン・トラボルタ、ジェニファー・ロペスなどが熱心な信者であることで知られている。ラッセルはトムと『ロック・オブ・エイジズ』(12)で共演した際に、トムからサイエントロジーへの入信を勧められるか試してみたのだという。

ラッセルはアメリカ時間4月16日にトーク番組「Conan」に出演し、司会者のコナン・オブライエンに、「僕はセットでトムに、『トム、僕は人生に迷っていると感じる時があるんだ』と言ってみたんだ。トムが僕を勧誘するかどうか知りたくてね。『未来についてもっとポジティブに考えられる方法があればいいのに』とか言ってみたんだけど、トムは僕をサイエントロジーに勧誘することにまったく興味がなかったんだよ!」と語った。

ラッセルはトムが無反応なことを悔しく思ったようで、「もしカルト宗教が僕を欲しがらないのなら、その理由を知りたいんだよ」と言って、観客の笑いを誘っていた。ラッセルは、ハリウッドの実力者であるトムでさも笑いのネタに変える度胸の持ち主のようである。【村井 ユーヤ】