LiSA、3年目の始まりを飾るニューシングル登場! 3rdシングル「best day, best way」 (1) 3rdシングル「best day, best way」リリース

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2010年春より放送されたTVアニメ『Angel Beats!』の劇中バンド「Girls Dead Monster (通称:ガルデモ)」の2代目ボーカル・ユイ役の歌い手に抜擢され、2011年春にソロデビューをはたしたLiSAの3枚目のシングルとなる「best day, best way」が2013年4月3日にリリースされた。

TVアニメ『Fate/Zero』1stシーズンのオープニングテーマ「oath sign」、TVアニメ『ソードアート・オンライン』アインクラッド編のオープニングテーマ「crossing field」に続く今回の「best day, best way」は自身初となるノンタイアップシングルで、カップリングには「I'm a Rock star」と「シロイトイキ」の2曲が収録される。

ソロデビューから3年目の春を迎え、さらなる魅力の詰まった本作をリリースするにあたり、LiSA本人が語ったメッセージを紹介しよう。

――「crossing field」に続く8カ月ぶりのニューシングルがリリースされました

LiSA「8カ月も経っている気が全然しないです。そう思うと、前回の『crossing field』はすごく強いタイトルだったんだなって思います。アニメも長くみんなに愛されたし、曲自体もすごく力を持っていた。リリース前からいろいろな場所で歌わせてもらったので、おそらく1年ぐらい『crossing field』に関わっていたんじゃないでしょうか」

――「crossing field」に対する周りの反応はいかがでしたか?

LiSA「みんなが受け入れてくれたので、すごく安心しました。リリース前から『めっちゃカッコいいものができた!』と言っていましたが、やはりどこかに少し不安もあり、『本当に大丈夫?』って恐る恐るの部分もなかったわけじゃないと思うんですよ。『oath sign』のときと比べれば少なかったかもしれませんが、やっぱりみんなが曲を聴いて、『やべー、カッコいいよ!』といってくれた瞬間、もちろん自分でも想像していなかったわけではないですけど、それが現実となったときのうれしさはとても大きかったです」

――そんな「crossing filed」を続く3rdシングル「best day, best way」はノンタイアップになります

LiSA「1年目が『oath sign』、2年目が『crossing field』だとしたら、今回の『best day, best way』は3年目の区切りになるわけで、その大事な1枚で、これまでみんなと一緒に力に変えてきたものをLiSAの曲として出せるのはすごく幸せなことだと思いました。今までにカップリングやアルバムの曲として見せてきたものが表題曲となってリリースされるわけですから、やっぱりうれしいです」

――特に不安などはありませんか?

LiSA「『oath sign』や『crossing field』のときとはまた違った不安もありますが、今の時点では、不安よりも楽しみや喜びのほうが大きいです」

――今回の「best day, best way」はどういったイメージで作った曲になりますか?

LiSA「曲を田淵(智也)さんに書いていただくことになったとき、田淵さんに『ジェットロケット (1stフルアルバム『LOVER“S”MiLE』収録曲)からLiSAちゃんが受け取ったものを教えてほしい』と言われました。『ジェットロケット』という曲は最初、誰かに書いてもらった、誰かのために書かれた曲を私が歌わせてもらっている、そんなイメージだったんですよ。それが去年の4月に野音で歌わせてもらったとき、『この曲は私がここで歌うために生まれた曲だ』って、初めて自分の中で解釈できた。ライブで自分が歌ってみんなに聴かせるべき曲だし、自分が信じてきたものひとつひとつをみんながリアルに変えてきてくれた……そういった前向きな曲を自分がLiSAとして歌いたい。そして、3年目の始まりとしての曲、ガルデモを始めるとき、母親に『少し未来が不安だ』って話をしたんですよ。そうしたら母が『今やっていることは絶対に3年後に繋がるから、今一生懸命にやらないとダメなんだよ』って言ってくれたことを思い出して、そういった意味合いも込めたいと思い、そんな曲を田淵先輩にお願いしました」

――そうしてできあがった曲を聞いた印象は?

LiSA「めっちゃ先輩の曲だなって(笑)。田淵さんにはデビューのころから見ていただいていて、何ならガルデモのころから見てくれている人なので、自分がやろうとしてきたこと、すごくやりたかったこと、そしてファンと一緒に作ってきたもの、そういったものをすべて知ってくださっているので、自分の信じてきた想いが、言葉と音の両方になって仕上がっているなって思いました」

(次ページへ続く)