(株)川島織物セルコンでは、4月17日(水)・18日(木)の両日、同社東京ショールームにてリビングアクセサリー関連を中心とした「2013秋冬商談会」を開催中である。
新作発表されたブランドは「DESIGNERS GUILD」「National Trust」「MINTON」「ROYAL BOTANIC GARDENS Kew」「花百様」など。「DESIGNERS GUILD」では春夏で人気だったカントリー調のデザインに、ボルドー系の暖色カラーをつけて秋冬向けに展開、オリジナルブランドとして評価の高い「花百様」は京都をテーマにした麻製の小物やバッグを発表した。ちょっと変わったところでは、省エネ・節電意識の高まりによってニーズが増加してきたコタツに対応して、リビングでもおしゃれに使用できるコタツふとんを提案した。

またファブリック関連では、6月発売予定の「MORRIS DESIGN STUDIO」の新作3点(ドレープ2点、レース1点)を先行発表した。新作は初期のデザインである「フルーツ」と「マリーイザベル」など。いずれも川島織物セルコンの技術により繊細なモリスの柄を織りで表現、特に「マリーイザベル」は刺繍部分も見事に織りによって表現している。この他「Sumiko Honda」ではポーチ他小物類を製品化して提案した。
なお、今展ではウィリアム・モリスを取り扱うサンダーソン社からマイケル・パリー氏が来日し「モリスセミナー」を行ったほか、「Sumiko Honda 2013 新作セミナー&メゾン・エ・オブジェトレンド報告」も行われた。