高知ロケを振り返った堀北真希

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人気アイドルグループ「関ジャニ∞」の錦戸亮が4月17日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われた主演作「県庁おもてなし課」の完成披露試写会に、共演する女優の堀北真希とともに出席した。ふたりは開演を前に、会場ロビーで来場者を出迎えた後、「影アナ」といわれる舞台挨拶直前の場内アナウンスも行うサプライズな“おもてなし”で、駆けつけたファンを大喜びさせていた。

錦戸は「派手なドラマではありませんが、2時間という時間のなかで皆さんをおもてなしする気持ちで作った作品。僕自身もすてきな映画になっていると思う」と自信のアピール。現場では堀北のことを“真希ちゃん”と呼べなかったと悔しがり「この2週間くらいで、やっと言えるようになった」(錦戸)、「言われてみればそうですね……。今日、気づきました」(堀北)と劇中さながらのコンビネーション。その堀北は、「映画を見ればきっと前向きになってもらえる。土地の空気を感じながら、撮影することができた」と高知でのロケを振り返っていた。

舞台挨拶には錦戸と堀北に加えて、共演する船越英一郎、高良健吾、関めぐみ、メガホンをとった三宅喜重監督が登壇し、「“いいね”がいっぱい詰まった作品」(船越)、「それぞれのドラマを通して、高知がすてきに映っている」(高良)。三宅監督は「阪急電車 片道15分の奇跡」に続き、有川氏の原作を映画化し「高知の良さと空気感をできるだけ捉え、それに負けない役者さんのお芝居を撮りたいと思った」と語っていた。

有川浩氏の人気小説を原作に、高知県庁に実在する観光促進を目的とした「おもてなし課」に所属する若手職員・掛水史貴(錦戸)と、柔軟な発想力をもつアルバイトの多紀(堀北)が、県全土を巻き込んだ壮大なPR計画を実現させるべく奔走する姿を描く。

「県庁おもてなし課」は5月11日から全国で公開。

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