サミュエル・L・ジャクソン

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現地時間14日、アメリカでMTVムービー・アワード2013の結果が発表された。

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最優秀バトル賞、最優秀コンビ賞、最優秀悪役賞など毎年ユニークな賞を設け、一般客の投票でその年の賞が決まるこのアワード。アカデミー賞とは違ってファンの愛が反映される映画が受賞することでも話題となっている。

受賞作品の中で注目したいのは、クエンティン・タランティーノ監督の『ジャンゴ 繋がれざる者』。ジェイミー・フォックスとサミュエル・L・ジャクソンの度肝を抜くシーンで最優秀WTF Moment賞を受賞している点。 賞のタイトルにある「WTF」とは、「What the fuck!」の略。タランティーノのこのシーンの演出が観客の「何だ、これは!(What the fuck!)」の仰天驚愕を多く引き出した結果となり、まさに「FUCK!」の台詞がお得意のタランティーノらしい受賞となっている。

また、ジェイミー・フォックスが本アワードの特別賞にあたる「MTVジェネレーション・アワード」を受賞。この賞はこれまでにジョニー・デップやトム・クルーズ、ジム・キャリーに贈られてきた名誉ある賞。ジェイミー・フォックスは『ジャンゴ〜』のほかに、ローランド・エメリッヒ監督の最新作『ホワイトハウス・ダウン』(8月23日公開)では大統領を、来年は『アメイジング・スパイダーマン2』で悪役のエレクトロに扮することが決まっている。今回の受賞をきっかけにさらなる活躍が期待されることだろう。

この授賞式の模様は、MTV JAPANにて5月6日(月)16時30分より放送予定。以下各賞の受賞結果をお伝えする。

最優秀作品賞(MOVIE OF THE YEAR):
『アベンジャーズ』

最優秀女優賞(BEST FEMALE PERFORMANCE):
ジェニファー・ローレンス『世界にひとつのプレイブック』

最優秀男優賞(BEST MALE PERFORMANCE):
ブラッドリー・クーパー『世界にひとつのプレイブック』

ブレイクスルー演技賞(BREAKTHROUGH PERFORMANCE):
レベル・ウィルソン『Pitch Perfect』

最優秀恐怖演技賞(BEST SCARED-AS-S**T PERFORMANCE):
スラージ・シャルマ『ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日』

最優秀コンビ賞(BEST ON-SCREEN DUO):
マーク・ウォールバーグ&セス・マクファーレン(テッド役)『テッド』

最優秀脱ぎっぷり賞(BEST SHIRTLESS PERFORMANCE):
テイラー・ロートナー『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2』

最優秀バトル賞(BEST FIGHT):
ロバート・ダウニー・Jr./クリス・エヴァンス/マーク・ラファロ/クリス・ヘムズワース/スカーレット・ヨハンソン/ジェレミー・レナー vs.トム・ヒドルストン『アベンジャーズ』

最優秀キスシーン賞(BEST KISS):
ジェニファー・ローレンス&ブラッドリー・クーパー『世界にひとつのプレイブック』

最優秀"なんだコレ!?"シーン賞(BEST WTF MOMENT):
ジェイミー・フォックス/サミュエル・L・ジャクソン『ジャンゴ 繋がれざる者』

最優秀悪役賞(BEST VILLAIN):
トム・ヒドルストン『アベンジャーズ』

最優秀ミュージカルシーン賞(BEST MUSICAL MOMENT):
アナ・ケンドリック/レベル・ウィルソン/アンナ・キャンプ/ブリタニー・スノウ/アレクシス・ナップ/エスター・ディーン/ハナ・メイ・リー 『Pitch Perfect』

MTVジェネレーション・アワード(映画シーンにおける長年の功績をたたえる特別賞):
ジェイミー・フォックス

コメディック・ジーニアス・アワード(ずば抜けて才能のあるコメディ俳優に贈られる今年初の特別賞):
ウィル・フェレル

MTVトレイルブレイザー・アワード(才能豊かな若手俳優に贈られる特別賞):
エマ・ワトソン

(海外ドラマNAVI)



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