「モンスターズ・ユニバーシティ」声優を務める田中裕二と石塚英彦

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米ウォルト・ディズニー/ピクサーの最新アニメ「モンスターズ・ユニバーシティ」の日本語吹き替え版の声優が「爆笑問題」の田中裕二、「ホンジャマカ」の石塚英彦に決まり4月17日、都内のホテルで発表された。

2002年に興収93億7000万円を記録した「モンスターズ・インク」の11年ぶりの続編で、田中と石塚は前作に引き続き主人公のモンスター、マイクとサリーの声を担当。田中は続編の情報をネットで知り、石塚に伝えたそうだが、その時点では互いに声優の依頼は来ておらず、「お互いの事務所も知らなくて、俺たちじゃねえんじゃねえのと思っていた」という。

最新作が、主人公たちの大学時代を描いているということもあって、石塚も「年をとりすぎちゃっているからねえ」とあきらめムードだったが、無事に再登板が決まりホッとした表情。この日はストーリーに合わせ、早稲田、慶応、立教、明治の4大学の応援団とチアリーダーが駆けつけ、合同で「頑張れ、頑張れ、田中」「頑張れ、頑張れ、石塚」「頑張れ、頑張れ、モンスターズ」とエールを送った。

学生たちの応援を受けた石塚は、「(応援に)応えているだけで、汗びっしょりになった」とノリノリ。田中も「思っていた以上に、テンションが10倍くらい上がった」と感激の面持ちだ。

そして、石塚が「街で女子高生がサリーのストラップを付けていたりするのを見ると、全国民のマイクとサリーなんだなという責任を感じる。力いっぱい、皆に愛されるサリーの吹き替えをしたい」と意欲。田中も、「面白いし感動的な話だと聞いている。前回は、相方の太田(光)に『へったくそ』とボロクソに言われたので、今回は言われないように頑張ります」と近く行われるアフレコを見据えていた。

ちなみに2人の大学時代の思い出は、日大出身の田中が「そりゃあ、太田と出会って仕事までいったわけですから」と感慨深げ。対する石塚(関東学院大卒)は「学食にいた時間の方が長かった。ナポリタンとカレーを交互に食べていた。教授の名前は覚えていないけれど、ナポリタンが200円だったことは覚えている」と話し、しっかりと笑いを取っていた。

「モンスターズ・ユニバーシティ」は7月6日から全国ロードショー。

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