東京都、首都高・中央環状品川線の開通を2014年度末に延期と発表--出水発生

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東京都と首都高速は16日、2013年度末に予定していた首都高速・中央環状品川線の開通時期を2014年度末に延期すると発表した。

東京都と首都高速によると、工事区間中、シールドトンネル掘削完了後の出入口工事や換気所工事において出水が発生。これに伴う出水対策に時間を要したことから、開通時期を2014年度末に延期することを決定した。出水箇所は、五反田出入口(首都高速施工)と南品川換気所(東京都施工)。

中央環状品川線は、中央環状線(全線約47km)の最終区間となる品川区八潮3丁目から目黒区青葉台4丁目までの約9.4kmの区間で、東京都と首都高速が共同で事業を行っている。