自転車競技「ヒルクライムチャレンジシリーズ」の2013年度実施5大会を発表

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ヒルクライムチャレンジシリーズ本部事務局はこのほど、「ヒルクライムチャレンジシリーズ」の2013年度実施大会内容を発表した。

「ヒルクライム」とは、山地や丘陵など自然の地形を活かした登坂コースでタイムを競う自転車競技。年令、性別、競技経験に合わせて参加部門が選べるため、ビギナーから本格的ヒルクライマーまで参加可能で、自転車と自然を体感できるサイクルスポーツとして、近年、愛好者が増えているという。

「ヒルクライムチャレンジシリーズ」は、自転車競技を活用した新しい地域振興を推進し、各開催地域でのスポーツ交流人口の拡大、および地域間交流のネットワーク化とその拡大を目指す、全国規模の自転車競技イベント。統一された安心・安全なレギュレーションにより、初心者から本格的なサイクリストまでが参加できる幅広い大会となっている。ヒルクライム競技だけでなく、参加者と地元の人が一体となって体験・参加できるプログラムも充実させた。

同シリーズは日本初、全国規模の自転車競技イベントとして2011年からスタート。「ヒルクライム」を核とした新しい地域活性のスタイルを提案し、全国47都道府県での開催を目標としている。キャッチフレーズ「感動創造ヒルクライム」のもと、参加する選手、開催地の人々、大会スタッフなど、チャレンジシリーズに関わるすべての人に、心の一体感によって大きな「感動」を作り、その感動をみんなで分かち合う大会を目指しているという。

今回発表されたイベントは、9月〜11月にかけ各地で行われる5つの大会。「第2回 雲仙 普賢岳大会」(長崎県)は、独特の地質・地形を有し、変則的地形を縫うような、距離12km、標高差829mのコース。受付は9月7日、競技開催は9月8日。エントリー期間は5月1日〜8月8日。参加費はロードレーサー、MTBが6,000円、ジュニア3,000円〜3,500円、チーム参加は個人参加費に加え500円。

「第3回 高梁 吹屋ふるさと村大会」(岡山県)は、備中松山城の城下町をかけめぐる、自然、歴史、文化が融合した距離15km(ショートコース10km)、標高差398mのコース。受付は10月5日、競技開催は10月6日。エントリー期間は4月15日〜9月6日。参加費はロードレーサー、MTBが6,000円、中学生以上のショートクラスが3,000円、ジュニアが1,500円〜3,500円。チーム参加は個人参加費に加え500円。

「第1回 高千穂 天岩戸大会」(宮崎県)は、天孫降臨で知られる高千穂の地で、傾斜度9%の後半が勝負を分ける距離14.8km(ショートコース5.7km)、標高差619m(ショートコース225m)のコース。受付は10月19日、競技開催は10月20日。エントリー期間は4月22日〜9月20日。参加費はロードレーサー、MTBが6,000円、中学生以上のショートクラスが3,000円、ジュニアが1,500円〜3,500円。チーム参加は個人参加費に加え500円。

「第2回 韮崎 甘利山大会」(山梨県)は、直線あり急カーブありとバラエティに富み、富士山の景色も楽しめる距離11.7km(ショートコース7.3km)、標高差1,146mのコース。受付は11月9日、競技開催は11月10日。エントリー期間は4月22日〜10月11日。参加費はロードレーサー、MTBが6,000円、ジュニアが3,000円〜3,500円。チーム参加は個人参加費に加え500円。

「第2回 養父 ハチ高原大会」(兵庫県)は、兵庫県最高峰の氷ノ山を視界にとらえ、自然の織り成す豊かな表情が魅力の距離10.4km(ショートコース6.8km)、標高差592mのコース。受付は11月9日、競技開催は11月10日。エントリー期間は4月22日〜10月11日。参加費はロードレーサー、MTBが6,000円、中学生以上のショートクラスが3,000円、ジュニアが1,500円〜3,500円。チーム参加は個人参加費に加え500円。

各大会の詳細は「ヒルクライムチャレンジシリーズ公式ページ」を参照のこと。