国内の個人保有の現預金の大半を保有しているとされるシニア世代。団塊の世代を含むシニアの人たちは今、どんな商品を欲しがっているのか?

コミュニケーションデザイン総合研究所(東京・港区)は2013年4月16日、50〜60代の既婚者497人を対象に行った家電製品に関するアンケート結果を公表した。

期待を上回った家電1位もロボット掃除機

同研究所によると、現在所有していない家電の中でシニアの人たちが「欲しい」商品の1位は「ロボット掃除機(ルンバなど)」で24.6%。続いて2位は「ホームベーカリー」の22.7%、3位は「マッサージ器・マッサージチェア」22.3%だった。

次に、すでに購入した家電のうち「期待を上回った商品は?」に対する回答の1位も「ロボット掃除機(ルンバなど)」で40.4%。2位は「タブレット端末(iPadなど)」32.7%、3位「食器洗い機」27.9%.となった。

期待を上回ったと感じる主な理由として、「身体・心理的負担が減った」「操作が簡単」「楽しい」などが挙げられたという。

このアンケートは、ロボット掃除機の利用分析をする目的で2012年10月26日〜30日にインタネット上で実施。有効回答者は497人で、このうちロボット掃除機保有者は245人で、非保有者は252人。