ならばヤスリで削ればいいのか

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マイナビスチューデントの「就活スタイル」が、「細かいけど職場でイラッとする瞬間」について会員298人からのコメントをまとめている。

「タバコを吸いに行った人がいつまでも帰ってこない」「会社で寝ている」など仕事をサボっている人への不満のほか、「ペンをカチカチ鳴らす音が気になる」「パソコンを叩く音がうるさい」といった本人が意識していない音が気になるという意見も見られた。

「神経質すぎる」という反論もあるが

この記事へのネットユーザーの反応で意外に多かったのは、「職場で爪を切る人」への不満だ。その理由は「パチ、パチと爪を切る音が嫌だ」「切った爪がどこに飛んでいくのか不安」といったものが多い。

ある人は、爪を切るためには集中力が必要で、それを仕事中にするということは「いま自分は暇ですよ」と表現することになるので、決してすべきではないという。いわゆる「自分は忙しい」アピールの逆ということか。

もちろん、爪を切ることくらい許容されるべきという意見もある。

「爪切りがイラつくとか、そこまで行くと病気だろ」「神経質すぎる」「この程度のちょっとした事でヒートアップする奴は、一緒に仕事するの無理だわ」

爪切りは仕事ではなく私的な行為であり、自宅で切ってくるべきという意見に対し、「爪が伸びていると気づくのはキーボードを打っているとき。その場で切らないと仕事がしにくいので仕方がない」という反論もある。

「職場の爪切りが気になる」という声は、各Q&Aサイトでも数多く見られる。爪を切るのは40〜50代の男性が多いという訴えもあれば、若い女性にもいるという書き込みも。同僚たちに「爪切りを貸して」と頼まれるが、うまく断れないと思い悩む人もいた。