妻からの贈り物が微妙な時--仕方なく使う派が約5割、「質屋に売る」回答も

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「かわいいと思って買ったんだ〜」「(な、なんだ!? このクマが描いてあるトランクスは……)」「あ、似合う似合う!!(笑)」。妻がくれたプレゼントだが自分の趣味とはさっぱり合わない、という状況もままあること。そんなとき、どう対処するのかを、マイナビニュース会員の既婚男性200名に聞いてみた。

>>女性編も見るQ.妻からもらったプレゼントが気に入らなかった場合、どうしていますか?



1位 仕方なく使う 45.5%

2位 もらってはおくが、使わない 22.5%

3位 はっきりと好みに合わないと伝える 14.0%







■「仕方なく使う」理由

・「どんなに気にいらないものでも、喜んだふりをして使う」(30歳男性/電機/技術職)

・「プレゼントをくれた気持ちを大切にしています」(45歳男性/情報・IT/事務系専門職)

・「使っていくうちに愛着がわくと思うから」(41歳男性/ソフトウェア/営業職)

・「相手を傷つけないため」(49歳男性/情報・IT/技術職)

・「使わないとうるさいから」(39歳男性/ホテル・旅行・アミューズメント/クリエイティブ職)

・「とりあえずそうしておいた方が無難だから……でもそのうちに使わなくなると思うので、気がつくだろう」(54歳男性/学校・教育関連/事d務系専門職)

・「礼儀として、そうすべきだと思うから」(48歳男性/情報・IT/技術職)





■「もらうが使わない」理由

・「よかれと思って贈ってくれたものをむげにする勇気はありません」(36歳男性/印刷・紙パルプ/技術職)

・「気に入らないと言うのは悪いから」(30歳男性/食品・飲料/営業職)

・「センスの問題で許せないこともある」(40歳男性/医療・福祉/専門職)

・「もらわないと悪いし、文句を言ってももめるから」(55歳男性/電機/技術職)





■「はっきり伝える」理由…

・「その方が同じテイストのものを今後買わなくなるので」(31歳男性/小売店/販売職・サービス系)

・「次から不要なものをもらわないため」(31歳男性/情報・IT/技術職)

・「隠し事をしたくないから」(44歳男性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「次年度のため、お互いに遠慮をしないほうが結果として円満な結婚生活を維持できると思うから」(45歳男性/その他/事務系専門職)

・「恋人同士ではないのでそのくらいのことははっきり言えるし、妻も言ってくると思う」(28歳男性/商社・卸/秘書・アシスタント職)





■その他の気になる回答

・「もらったことない: 夫婦でプレゼントを交換したって無駄な金が出ていくだけ」(58歳男性/ソフトウェア/クリエイティブ職)

・「質屋に売る: 現金が手に入るから」(29歳男性/自動車関連/技術職)





■総評

妻からのプレゼントが気に入らなかった場合、どうするか……。男性の対処法1位は「仕方なく使う」だった。もらったものだし、使わないなんて「失礼」で、そうすることが「礼儀」という気持ちが強いようだ。また「無理してでも使う」「使うのが常識」と、相当妻に気を遣っていることがうかがわれる。中には、「使わないと怒る」ので、とりあえず危機を避けるために使うという人も。こうなると義務感に近く、こんな夫の本当の気持ちを知ったら、妻はどう思うのか……想像するだけでもハラハラする。

2位は「もらってはおくが、使わない」。プレゼントをむげにするのは悪いし、そんなことしたらもめごとのタネになる! とこちらもかなり妻に気をつかっている様子。男性たちはプレゼントを贈られているのにも関わらず、あまり楽しめていないような雰囲気さえ感じられる。

いずれにせよ、プレゼントによって、夫婦のきずながより深まれば、それがイチバン! ケンカの種になるような不幸だけはお互い避けたいものだ。

(文・アリウープ 中嶋絵里)

調査時期: 2012年12月28日〜2012年1月12日

調査対象: マイナビニュース会員

調査数: 男性200名

調査方法: インターネットログイン式アンケート