(左より)緊急会談を実施した“安倍シンゾウ”と“シュワルツェねッガー”

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アーノルド・シュワルツェネッガーが10年ぶりに主演復帰を果たしたアクション大作「ラストスタンド」の公開PRイベントが4月16日、都内で行われ、時事ネタを得意とするコントグループ「ザ・ニュースペーパー」の松下アキラと福本ヒデが登場。松下が“シュワルツェねッガー”、福本が“安倍シンゾウ”にふんし“緊急会談”を実施すると、シュワルツェねッガー(松下)が新党「日本アーノル党」の結成を発表した。

本物のシュワルツェネッガーは、過去に来日した際、小泉純一郎元総理をはじめ、石原慎太郎元東京都知事、石原伸晃環境相らと会談した経験を持つが、「だんだんと会う人のランクが落ちている気がする」とシュワルツェねッガー。そして、アベノミクスならぬシュワノミクスとして、「ヒーロー」「アクション」「新境地」という3つのキーワードを挙げて、映画をアピールした。これに対し、安倍シンゾウ(福本)は「これぞリーダーに求められる条件。私も参考にしたい」とすっかり便乗し、「ぜひ、日本アーノル党と自民党で連立政権を目指したい」と抱負を語った。

「ラストスタンド」は、元ロス市警の敏腕刑事で、今はメキシコとの国境に近い田舎町で働く保安官(シュワルツェネッガー)が、町に逃げ込んでくる凶悪武装集団を食い止めるべく、博物館に眠る第2次世界大戦中の武器を手に、戦闘経験がない部下や銃器オタクといった個性的な仲間たちを率いて、最後の砦(ラストスタンド)として立ち上がる。「武器ナシ、応援ナシ」の宣伝コピーに、福本は「ぜひ民主党の皆さんにも見てほしい」。さらに「約束通り、この映画で俳優として“I'll be back”できた」(松下)、「私も5年ぶりに首相にアベバック!です」(福本)と笑いを誘った。

「ラストスタンド」は、4月27日から全国公開。

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