外国人が一番好きな日本の方言

写真拡大

一口に日本語と言っても、様々な方言が存在しますね。同じ言葉でも地方によっては言い方が全く違ったりするもの。そこで、外国人20人に「一番好きな日本語の方言」を聞いてみました。

・関西弁。スペインの南の方言を思いだすから (スペイン/男性/30代前半)

・関西弁。イントネーションが聞きやすいからです (ウクライナ/女性/20代後半)

・関西弁。面白いから (ネパール/男性/40代前半)

・関西弁。はつらつとしていて、表情がある(中国女性/30代/後半)

なんと! スペインの南の方言と関西弁は似ているのでしょうか。スペインに旅行に行くことがあったら確認してみたいですね。関西弁には面白い、音の響きがいいといったポジティブな意見が多く見られました。

・「まいど」。いつもお世話になっているという意味が含まれているからです (ブラジル/女性/50代前半)

・「もうかりまっか?」 ビジネスがうまくいってるのか聞けるから (マリ/男性/30代前半)

バリバリの大阪商人らしい言い回しが寄せられました。関西の人に聞くと、実際関西でもこの言葉をナチュラルに使う人はそこまで多くないようですけどね。

・熊本弁。初めて聞いた方言ですぐに勉強しました。九州の強さがしっかり伝わると思います。更に熊本の女性が話すとセクシーです (フランス/男性/20代後半)

男性は強く、女性はセクシーな熊本弁。今すぐ熊本弁を学ばなければという気持ちにさせられますね。熊本といえば、ご当地キャラクターの「くまモン」もいますが、くまモンの「モン」は熊本弁で「○○者」という意味だそうです。

・京都。柔らかく感じます (中国/女性/30代後半)

・京都弁。映画で見る昔の日本語のように聞こえます (イラン/女性/20代後半)

「美しい」という意見も寄せられた京都弁。独特のイントネーションとゆったりとしたテンポは、日本でも好きという人が多いですね。

全体的に耳にする機会が多い方言や、聞いていて耳に残りやすい方言が多かったようです。スペインの南の方言と関西弁が似ているかもしれないという話は新発見でした。

(アリウープ おーた)