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眩しく降り注ぐ太陽の光、海から吹く風、そして美しい眺めが望める小高い丘。世界中のどこにも、ワイヘキ島にような場所はきっと見つけられない。その類まれなる自然美やワインの素晴らしさ、ウェルネスライフに満ちた島時間を発見してしまったら、あなたはもうその虜になってしまうに違いない!

オークランダー憩いの場、ワイヘキ島へのアクセスはフェリーでたったの35分。島には豪華ロッジや別荘、そしてワイナリーが点在し、ウィーキングやサイクリング、乗馬専用道路、ゴルフ場もあり、都会からエスケープして寛ぐのにこれほど最適な場所はないといっても過言ではない。ニュージーランドを訪れたらぜひ立ち寄ってみて欲しいスポットのひとつだ。島にある23にも上るワイナリーめぐりを日帰りで楽しむのもいいが、ぜひ一泊でもステイしてみることをおすすめする。滞在時間が長くなればなるほど、この島から離れ難くなってしまう。ふとこの島を訪れて、まんまとその虜になってしまった人の中には、そのままこの島に永住してしまう人も少なくない。ここには想像を超えた素敵な出来事が待っているのかもしれない。そんな旅への期待感が高まるような、極上の島時間を堪能してみて。

夢みるワイヘキ ステイ!   自然と戯れてエナジーを取り戻す!グリーンエクササイズ 

時が止まったかのような、静かな時間と安らぎに包まれる。

  • The Boatshedからビーチへは数分、島の商店街までは軽い散歩気分で行くことができる

The Boatshedは、のんびりした島の北側に位置するオネロア湾を見下ろす、ラグジュアリーな海辺のブティックホテルだ。隅々まで行き届いたサービスとともに、ニュージーランドの美しい島暮らしのエッセンスが込められている。気取らない中にも、インテリアや建物の装飾の数々から、1900年代初期のボートハウスや世界各国の美しい邸宅やリゾートの雰囲気が醸し出されている。

足を踏み入れた瞬間に魅了される客室は、すべてスイート。高い天井に贅沢なスペース。心地よい音楽、ムーディな暖炉。ふかふかのベッドはパーフェクトにセッティングされており、センスのよいカウチに寝そべりながら、テーブルの上に置かれたお菓子の瓶を開けて、知らぬ間にくつろぎモードにシフトチェンジ。白昼夢にたゆたいながら、遠のいていく意識の片隅でビーチからの波音を聴いていると、もうここは夢にみた別世界。

このThe Boatshedは、もともとデザイナー、デビッド・スコットがワイヘキ島で休暇用に過ごすコテージとして作られたもの。彼が思い描く夢のような特別な場所を実現してみせたのが、このホテルということだ。部屋で過ごす時間だけでなく、共有スペースでの時間も、実に居心地がいい。滞在客はごく少人数なので自然と居合わせた人々との会話も始まる。ここでは誰もが幸せな気分に満たされているのだ。ディナーは新鮮な有機農産物(ホテルの敷地内の畑で栽培されている採れたてのもの)や活きのいいシーフード、上質な肉などが毎日仕入れており、身も心も満足のいく至上の口福をもたらしてくれるだろう。

INFO:
The Boat Shed ザ・ボート シェッド 
Cnr Tawa and Huia Street, Little Oneroa, Waiheke, Hauraki Gulf, New Zealand
Tel: ++64 (09) 372 3242
ワイヘキ島へ来たなら、自然と戯れる各種アクティビティを体験してみてはいかがだろうか。グリーンエクササイズで心身にエナジーをチャージ!フィッシングやカヤック、サイクリング、乗馬など数あるアクティビティの中でも、初心者でも気軽に体験できて楽しめる、veritaのおすすめアクティビティをご紹介!

海の上をお散歩しながら、グリーンエクササイズ!

  • スタンドアップ パドル ボーディングを楽しむ風景

サーフィンやヨットほど本格的ではないけれど、ちょっと自然と戯れたい。ワイヘキ島の美しい自然に囲まれたなら、きっとそんな気分にさせられてしまうはずだ。さまざまなアクティビティが楽しめるこの島でいま人気上昇中なのが、スタンドアップ パドル ボーディングだ。比較的波も穏やかなワイヘキ島のオネロア湾で、そっと海にボードを浮かべ、パドルを漕いで沖へ出てみよう。はじめは、膝をついて海に入るが、沖まで出たところで立ちあがってみると、見渡す限り広がる海原の水上散歩を楽しめる。綺麗な海の上で散歩なんてロマンティックなんだろう。

ボードに乗って、パドルを漕いで進むだけというシンプルなアクティビティだが、海に癒されながらゆっくりと心が開放されていくのが感じられる。さらにパドルを漕ぐ際に使う筋肉を効果的にエクササイズすることができ、知らず知らずのうちにウェストのシェイプアップにもなるのだ。楽しくストレス解消しながら、エクササイズできるなんて、何とも理想的なアクティビティ! 海に入るほどではないが、スイムウェアを着用したほうが無難だ。もしウェアを忘れてしまった場合も、島のショップでビーチグッズなど共に購入することができる。

ボードのレンタルや、パドルの使い方等をレクチャーしてくれたのは、この島に在住するゲヴィンさん。彼はオークランド出身で、もともと都会に暮らしていたのだが、数年前からこの島に移り住んでいるという。「もうこの数カ月、一度もオークランドには行っていないんだ。ずっとこの島にいるけれども、本当に毎日がとても素晴らしいんだ。よくこのパドリング ボードで沖まで行って魚を釣ったり、ビーチで乗馬を楽しんだりもするよ。ここには、シンプルだけど、とても豊かな生活のエッセンスが詰まっていると思うんだ。とても気に入っているよ。」といかにも満足そうな笑みを浮かべながら話してくれた。

ビーチへ出ると、島時間に浸ったのどかな人々の姿が見られた。ビーチを眺めながら長いこと語り合っている老夫婦の姿が、いつまでも印象に残っている。

INFO:
Waiheke Stand Up Paddle Boarding ワイヘキ スタンドアップ パドル ボーディング 
E-mail:SUP@waihekeboardriders.co.nz

360度の大自然パノラマビュー体験!森の中をジップで疾走。

エコジップは、ワイヘキ島の小高い丘の上に最近オープンしたばかりの人気のアクティビティで、まるでターザンのようにジップに吊るされて大自然の中へダイブする爽快感抜群のアクティビティだ。見かけはちょっとスリリングだが、やってみると全然怖くないので、絶叫系のアクティビティが苦手な人もぜひ安心して参加してみて欲しい。

エコジップ アドベンチャーズは、10数名ほどの人数で行われ、2人のガイドによって安全にナビゲートされる。取材したその日は、子供連れのファミリーから、老夫婦、女友達同士と、まさに老若男女の人が参加していて、誰もが声を上げながら、感動的なネイチャーワールドを思いきり楽しむことができた。
特に原生林の真上を50メートルの高さから見下ろすことができるなど、360度見渡す限りの大自然のパノラマは、他では得られないエキサイティングな体験だ。

(写真右)森の中をジップで疾走。ワイヘキ島の絶景を別の角度から眺めることができる

エコジップで森の中まで進んだら、帰りは出発地点まで約20分ほどの軽めのウォーキングツアー。太古から変わらぬ原生林の中を歩きながら、ガイドがニュージーランドに固有の植物について説明してくれる。ヘビや毒クモといった危険な生き物がいないニュージーランドの森は、子供からお年寄りまで安心して歩くことができる。心地よい風、うっそうと茂る神秘的な森、晴れ渡る空。全てがフォトジェニックなワイヘキ島の魅力を体感できるこのツアーは、きっといつまでも心に残る貴重な旅の思い出になるに違いない。

INFO:
Eco Zip Adveentures エコジップ アドベンチャーズ 
150 Trig Hill Road, Onetangi, Auckland 1081, New Zealand
Tel: +64 (0)9 372 5646


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協力:ニュージーランド政府観光局 ニュージーランド航空