消費期限と賞味期限って何が違う? 説明できる人は44.5%

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フィールドマーケティング支援サービスを提供するソフトブレーン・フィールドは、同社登録の20代〜60代の既婚女性会員を対象に「主婦の食品期限の意識調査」を実施した。有効回答者数は479名。調査期間は3月14日〜3月20日。

食品の期限表示である消費期限と賞味期限(品質保持期限)の違いに関しては、「違いを説明できる」44.5%、「何となく知っている」50.3%となった。約95%の既婚女性は期限表示に関して意識しており、「日本の消費者は鮮度に厳しい」と言われるように、食品の期限表示に関する理解もかなり浸透していることがわかった。

購入時に食品期限を確認している割合は、「必ず確認している」64.1%、「商品によって確認している」34.9%となり、確認している割合は99.0%となった。また、商品のとり方については、「期限をチェックして新しい商品をとっている」71.0%、「奥からとっている」16.1%、「手前からとっている」12.9%となり、店舗で期限の新しい商品を選んでいる様子がうかがえる結果となった。

購入後、自宅保管時の期限切れについては、「よくある」15.7%、「たまにある」66.0%となり、約82%の家庭で、食品の期限切れが発生していることが判明。購入時には、賞味期限を意識している割合が99%であるにも関わらず、購入後の期限切れは82%の家庭で起きていることから、購入時に期限を厳しくチェックする一方で購入後は意識や管理が甘くなってしまうということが浮き彫りとなった。