2013年新入社員のなりたい65歳像。3位「宮崎駿」、2位「高田純次」、1位は?

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ジェイックは3月28日から4月9日にかけて、主に2013年度入社の新入社員417名(180社)を対象に、「新入社員 意識調査」を実施した。

まず、65歳まで現役で働くために一番大切だと思う力は何か尋ねたところ、1位は「社内や顧客から信頼される人間性(27%)」だった。2位は「働くための健康、体力(24%)」、3位は「変化に対応できる柔軟性(18%)」だった。「他人に負けない専門性やスキル(14%)」、「成果を上げるための人脈(12%)」よりも、人間力を重視していることがうかがえる。

また、65歳まで働きたいと思うか尋ねたところ、「YES」は46%、「NO」が18%で、約半数は65歳まで働きたいと考えていることが分かった。

次に、なりたいと思う理想に最も近い65歳像について聞くと、1位は「北野武(16%)」だった。理由は「多くの才能を持ち、活躍している」といった活躍への憧れに加え、「厳しさとユーモアのバランス」といった人間性に関する尊敬のコメントも目立った。2位は「高田純次(13%)」、3位は「宮崎駿(9%)」となっている。

会社の上司に期待することについては、「人間的に尊敬できる(25%)」がトップ。一方、2位「本気で指導してくれる(20%)」、3位「相談に乗ってくれる(18%)」、4位「公平に評価してくれる(8%)」だった。

また、一緒に働きたくない先輩・上司のタイプについて聞くと、1位は「言っていることとやっていることが違う(23%)」。2位は「人として尊敬できない(21%)」、3位は「責任を取らない(16%)」だった。