「学生時代からの仲間が手術をして今病院にいる」動揺を明かした小室哲哉
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 3人組音楽ユニットTM NETWORKのボーカル宇都宮隆が4月上旬、すい臓に見つかった腫瘤の摘出手術を受け、静養のため5月に予定されていたコンサートが延期となった件について、メンバーの小室哲哉が自身のツイッターで「動揺した」と明かしている。

 グループのオフィシャルサイトによると宇都宮は、3月に受けた健康診断とその後の精密検査ですい臓に腫瘤があることが発覚。4月上旬に摘出手術を受けたという。手術は成功し経過も良好だというが、医師によるハードな活動のためにはもうしばらくの静養が必要との判断もあり、コンサートの延期が決定した。

 この事態を受けTMNメンバーの小室哲哉は、自身のツイッターでメッセージを発し、「学生時代からの仲間が手術をして今病院にいる。この状況に動揺した僕がいた。なんで?どうして?、と」と心中をつづった。さらに「しかし全てを超越した宇都宮君がいて勇敢で、冷静で、TMの事、ファンの方の事を心配している生粋のプロが全快を目指しています。Utsu、頑張ってるね。OK大丈夫だよ」と宇都宮へ励ましの言葉を送っている。

 5月25日と26日にさいたまスーパーアリーナにて予定されていたコンサート「TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-」は、7月20日、21日に延期となった。オフィシャルサイトでは「一日も早い回復と、万全な形でのTM NETWORKのコンサートの実現に向け、引き続き加療に努めてまいります」としている。(西村重人)