あなたのお隣さんは大丈夫? 「火の元」を意識していない人がなんと●割も

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火の元、意識していますか? あなたはしっかり意識をしていても、あなたのお隣の家の住人がズボラでまったく意識していないなんてことになると、ちょっとイヤですよね。火の元は、みんなで意識し合うようにしたいものです。今回、マイナビ賃貸では、「あなたが意識している防火対策は何ですか?」というテーマでマイナビニュース会員500人にアンケートを実施しました。

■自宅での『防火』意識について

結果をご紹介する前に、実はもう1つ「あなたは自宅で『防火』を意識していますか?」というアンケートも実施。その結果、なんと7割近い人が「意識していない」と回答しているという驚愕の事実が発覚しました。

さらに、「家庭用の消化器を設置していますか?」と質問をしたところ、設置しているのはたった3割弱の家庭だけでした。

あなたのご近所さんのうち10軒中7軒は「万が一、火事になったら燃え放題」なのかもしれません。誰もが「こんなご近所さんはイヤだ」と思うと思いますが、これが実態です。



■火の元に意識している人が気を配っている箇所はどこ?

さて、消化器の設置はともかく、日頃、火の元に意識をしていれば、ある程度、火事を未然に防ぐことができるものです。火の元に意識が高い人は、どんな箇所に気を配っているのか、ご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。



・寝たばこをしない。火を使っているときはそこから離れない。また、火のまわりに燃え移りやすい物を置かない。(男性/50歳以上/事務系専門職)

そうですよね。寝たばこをしない、火の元から離れないのは基本です。



・コンロの元栓は必ず閉める。年に一回火災報知機の点検を受けている。(男性/39歳/販売職)

コンロの元栓を閉めるのも基本ですね。火災報知器はアパートやマンションなど集合住宅では設置されており、定期点検がありますが、一般家庭では未設置のところが多いようです。



・必ず火元を2回確認。(女性/27歳/販売職)

駅まで歩きながら「あれ? 火の元、大丈夫かな?」と心配になれば、家に戻って確認する。これで2回確認したことになりますよね。



・コンセント付近の水気やホコリに気をつける。(男性/30歳/専門職)

コンセント付近のホコリから発火することもあるので、こういう意識の高さは大切でしょう。



・夫が煙草を吸う場所は、水道のある場所限定です。(女性/30歳/販売職)

いい心がけです。



・油に引火したら水をかけない(女性/31歳/事務系専門職)

油に引火したら、パニックになって水を掛けがちですが、絶対にしてはいけないということです。



いかがでしたか? 

「火の元」への注意を怠り火事になってしまうと自分の家だけでなく、周囲に燃え広がる可能性もあるので「他人事」では済みません。日頃からから「火の元」への意識を高く持って、火事のない平和な暮らしをしたいものです。



文・ひとみしょう(エスタイル+深沢アトリエ)



【アンケート対象】

調査時期:2013年3月15日〜3月16日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:500名(男性248名 女性252名)

調査方法:インターネットログイン式アンケート