シャネルN°5をアートで紐解く展覧会 パリで開催

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 「CHANEL(シャネル)」が、名作フレグランス「N°5」にフィーチャーしたN°5 CULTURE CHANEL展を5月5日から6月5日までパリで開催する。同展のキュレーターは、Jean-Louis Froment(ジャン=ルイ フロマン)が担当。芸術作品や写真、アーカイヴを通じて、アイコニックで芸術的な「N°5」の本質を明らかにする。

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 パリ・パレ ド トーキョーのゲストプログラムとして開催されるN°5 CULTURE CHANEL展は、展示物同士を「N°5」の生まれた時代や当時隆盛を極めたアバンギャルド ムーブメントと結び付け、「N°5」のストーリーやマニフェスト、伝説を紐解く。キュレーターのJean-Louis Fromentはボルドー現代美術館(CAPC)を創設した人物で、2011年から13年まで中国の上海、北京、広州で開催された「CULTURE CHANEL」でもキュレーターを務めている。

 開催と合わせて、パリ・パレ ド トーキョーの庭園ではオランダのランドスケープアーティストPiet Oudolf(ピエ・ウドルフ)が「N°5」を表現。「CHANEL」の協賛により造られる庭園は、N°5 CULTURE CHANEL展終了後も2013年内は作品として残されるという。また、グラフィックデザイナーIrma Boom(イルマ・ブーム)により「N°5」に関するイメージと、マドモアゼル シャネルや作家たちの言葉をまとめた特別装丁本が制作されている。

■N°5 CULTURE CHANEL
会場:Palais de Tokyo(パレ・ド・トーキョー)
13 avenue du Président Wilson, 75016 Paris
電話:01 81 97 35 88
開館時間:12:00〜24:00(火曜日を除く)
入場無料