「ポケモン」主題歌を担当するいきものがかり

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3人組音楽グループ「いきものがかり」が、人気アニメシリーズの劇場版最新作「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速(しんそく)のゲノセクト ミュウツー覚醒」の主題歌に、新曲「笑顔」を書き下ろしたことがわかった。

いきものがかりは2006年のデビュー以来、ポップでキャッチーなサウンドで老若男女に親しまれ、アニメ、テレビドラマ、映画などに楽曲を提供してきた。今回の主題歌「笑顔」は、ギターを務めるリーダーの水野良樹が作詞・作曲、名プロデューサーの亀田誠治が編曲を担当したミディアムナンバー。水野は「だれかが笑ってくれたり、喜んでくれたりすることに、バカみたいに一生懸命になってしまうことの素晴らしさがあると思っていて、そこにつながればいいな」と思いを込めた。

ボーカルの吉岡聖恵、ギターの山下穂尊も「日本中で愛されているポケットモンスターの作品にかかわらせていただけること、とても光栄に思っています。その世界観、愛らしくも勇敢なキャラクターたちと共に、『笑顔』という曲が聴いてくださる皆さんの元へと届いてくれることを願っています」(吉岡)、「世界的な人気を獲得しているアニメ映画(ゲーム)に主題楽曲が採用されたことをとても光栄なことに思います」(山下)と喜びのコメントを寄せている。

本作のエグゼクティブプロデューサー・浅井認氏は、今作を「1作目に登場した『ミュウツー』が姿を変えてスクリーンに戻って来るという記念すべき作品」と説明。そして「主題歌としても長く愛されるよう、夏休み、劇場に来られた親子に“笑顔”を届けられたら」と語った。同楽曲は、26枚目のシングルとして7月10日にリリースされることが決定。初回生産限定盤には、CD史上初となる限定仕様の「ポケモ
ントレッタ」が付属される。

「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速(しんそく)のゲノセクトミュウツー覚醒」は、「ポケモン」シリーズの劇場版第16作。サトシとピカチュウは、化石から復活させられたポケモン「ゼノセクト」を救おうとして、赤いゲノセクトに襲われた。絶体絶命の危機に陥ったサトシたちの前に、伝説のポケモン「ミュウツー」が現れる。昨年に続き、短編「ピカチュウとイーブイ☆フレンズ」の2本立てで上映される。7月13日から全国で公開。

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