「平日にひとりで昼食をとる」25歳以上の男性は60.2% -冷凍食品の利用調査

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日本冷凍食品協会はこのほど、「冷凍食品の利用状況」に関する実態調査の結果を公表した。同調査は、3月1日から4日にかけて、冷凍食品を「月1回以上」利用している25歳以上の既婚女性625人と、25歳以上の男性625人を対象にインターネットを通じて実施された。

冷凍食品の利用頻度は、女性では若い年齢層ほど「増えた」人が多く、25〜34歳が35.2%、65歳以上は16.0%となった。また、男性で「増えた」と答えた人は、昨年の調査で14.0%だったのに対し、今回は23.8%と、10ポイント増となった。

冷凍食品を買っている目的は、特に男性の3人に2人が「自分で食べる夕食として」であることが明らかとなった。

冷凍食品の魅力として、女性を対象とした4年前(2009年8月)の調査と比較し、「おいしい」ことに魅力を感じている人が24.6%から41.3%へと20ポイント近くアップしている結果となった。また、「おいしい」と答えた人は「25〜34歳」が男性48.8%・女性59.2%、「65歳以上」は男性24.8%・女性28.8%となり、若い年齢層が高い結果となった。

普段(平日)、女性は、55.5%と半数以上が「ひとりで」昼食を食べていることが明らかとなった。また、男性は、59.0%が朝食を、60.2%が昼食を、夕食も42.2%が「ひとりで」食べていると回答した。

ひとりでの食事の準備には、女性が昼食では半数近く(45.8%)が「冷凍食品」を利用と回答。男性は夕食で3人に2人の66.3%が「冷凍食品」を活用している実態が明らかとなった。

同調査の結果を受けて同協会は、冷凍食品が活用されている背景には、簡便性や保存性だけでなく、様々な利点が広く認知されつつあることがうかがえるとしている。同調査の詳細は同協会のWEBサイトで閲覧できる。