メジャー制覇は全米オープンへ持ち越されたタイガー・ウッズ(Photo by Andrew Redington/Getty Images)

写真拡大

<マスターズ 最終日◇14日◇オーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>
 米国男子メジャー「マスターズ」。今季ここまですでに3勝を挙げて大会前は大本命とされたタイガー・ウッズ(米国)だったが、2日目15番のドロップ処置の誤りにより、失格こそ免れたものの2ペナルティを科されるなどドタバタもあり最後まで波に乗れなかった。トータル3アンダーの7位タイから出たこの日はショートパットに苦しみ前半からスコアを落とす展開。後半トータル5アンダーまで巻き返したものの頂点には遠く及ばず4位タイで4日間を終えた。
タイガー・ウッズを失格から救った“ハリントン・ルール”とは?
 「今日は“65”を出せば優勝出来ると思っていたけど残念だ。グリーンが遅くなってスピードになれることができなかった」と苦しいラウンドを振り返ったウッズ。くしくもトップとの差は4打差。ゴルフにたらればは禁物だが、仮にあの15番の3打目がペタピンバーディなら、ボギーが消えて2罰打もなし。4打差が埋まった計算になり、最終日はさらに盛り上がる展開となっていたかもしれない。
 それでも、ペナルティの場面を除けば強いウッズの戦い方はもどってきている。08年以来遠ざかるメジャー制覇は6月の「全米オープン」までとっておく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連記事】
A・スコット、ノーマンの思いも背負って悲願のグリーンジャケット獲得!
タイガー、失格騒動も動じず4打差「優勝目指す」
各ツアー情報も更新中
美人ゴルファーを紹介する今日の美ゴ女更新!
各ツアーの賞金ランキング