11日、朝鮮半島は依然として緊張情勢にあるものの、多くの専門家は実際に全面戦争が起きる可能性はないとみている。韓国のアナリストは北朝鮮が開戦しない4つの理由を挙げた。写真は韓国を訪れた中国人観光客。

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2013年4月11日、朝鮮半島は依然として緊張情勢にあるものの、多くの専門家は実際に全面戦争が起きる可能性はないとみている。韓国・韓華経済研究所のアナリストは北朝鮮が開戦しない4つの理由を挙げた。コリア・タイムスが伝えた。

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1.金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は米国の圧倒的軍事力をはっきりと理解している。これは今世紀初頭のイラク戦争からも明らかである。
2.北朝鮮が韓国の首都ソウルを攻撃することはありえない。ソウルには20万人の在韓中国人が住んでいる。中国が恩をアダで返すようなまねを許さない。
3.軍事力不足。米軍・韓国軍共に陸海軍において最新設備を備えている。
4.金正恩が本当に望んでいるのは、自分の政権を長期にわたって維持するための平和である。仮に開戦すれば失うものが多く、リスクが大き過ぎる。(翻訳・編集/YM)