デビッド・イェーツ監督Photo by Frazer Harrison/Getty Images Entertainment

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米ワーナー・ブラザースが準備を進めていた新「ターザン」の映画化企画が壁にぶつかっていると、Deadlineが報じた。

同企画は、作家エドガー・ライス・バローズの代表作である「ターザン」を新解釈で映画化する意欲作。「ハリー・ポッター」シリーズのデビッド・イェーツ監督がメガホンをとり、ターザン役にアレクサンダー・スカルスガルド(「バトルシップ」)、ヒロインにジェシカ・チェステイン(「ゼロ・ダーク・サーティ」)を起用し、年内中のクランクインを目指していた。

しかし関係者によれば、ワーナーは同作の製作を中止にしたという。理由は、予算が高騰しすぎてしまったことと、キャストのスケジュール調整に問題が生じたことが挙げられている。

ワーナーは、2人の脚本家に別のバージョンの「ターザン」を執筆させるなど、過去数年にわたり同作の実現に注力してきた経緯がある。イェーツ監督は降板しておらず、ワーナーは14年の撮入を目指しているという。

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