「ピコイオン」で部屋干しのニオイを制御できる(写真は、「RAD‐CR100X」)

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東芝ホームアプライアンスは、少ない消費電力量で室内の除湿と衣類を乾燥するコンプレッサー方式の除湿乾燥機の新製品「RAD‐CR100X」「RAD‐CR80X」「RAD‐R63」を、2013年4月12日に発売した。

微粒子イオン「ピコイオン」でニオイを抑制

「RAD‐CR100X」と「RAD‐CR80X」は、「ダブルウイングルーバー」と「左右ルーバー」の2種類のルーバーを搭載。それぞれを独立して動かすことができるため、最大で上下120度・左右100度まで、送風の範囲を広げられる。

風向きも、洗濯物の量や干す位置などにあわせて、「上方向」、「前方向」、「下方向」、「スポット」、「ワイド」の5方向を可能にしたほか、独自の微粒子イオン「ピコイオン」を新たに搭載。除湿運転時はもちろん、単独運転も可能で部屋干しのときのニオイを抑制する。

3機種のいずれも、本体吸い込み口の「エアフィルター」と本体内部の「脱臭フィルター」の2つのフィルターを搭載し、空気の汚れとニオイをキャッチ。また、温度と湿度を検知して自動的に除湿運転と送風運転(風量「弱」)を切り換えながら衣類を乾燥する「ecoモード」を搭載。衣類乾燥運転では、温度と湿度のダブルセンサーで衣類が乾いたころに自動停止する機能や、外出時や就寝時に便利な「切タイマー」(2時間・4時間・8時間)などの機能も備えた。

あわせて、低温時でも除湿能力が下がりにくいデシカント方式の除湿乾燥機の新製品「RAD‐DR70X ピコイオン搭載」と「RAD‐DR70 ピコイオンなし」を発売する。「オートルーバー」で、洗濯物の量や干す位置などにあわせて風向を上下・広角の3通りに選べる。

いずれも、オープン価格。