コメディーの才能にあふれているレベル・ウィルソン (c) Hollywood News

写真拡大

27歳のオーストラリア人女優・コメディアンのレベル・ウィルソンがトーク番組に出演し、過去にニュージーランド出身の俳優であるラッセル・クロウに「うせろ!」と怒鳴られたことを明らかにした。

オーストラリアでさまざまなコメディー番組に出演した後にロサンゼルスに移住したレベルは、『ブライズメイズ
史上最悪のウェディングプラン』(11)に出演したことでブレイクを果たした。そんな彼女は若い頃に、女優のニコール・キッドマンが出資をした奨学金制度のおかげで、劇団「オーストラリアン・シアター・フォー・ヤングピープル」の一員としてニューヨークでコメディーを学んだという。

その後彼女は、オーストラリアでニコールがラッセルと食事をしているのを発見し、彼女に感謝しようとしたのだという。彼女は「ザ・トゥナイト・ショー・ウィズ・ジェイ・レノ」に出演し、「ニコールからの奨学金のおかげで、私はニューヨークでコメディーを学ぶことができたの。ニコールは、アパートメントの家賃からブロードウェイの舞台を観るチケット代まで、全てを払ってくれたのよ。だからシドニーで彼女がラッセル・クロウとディナーを食べているのを見て、『オッケー。今がチャンスだ!
彼女にありがとうと言える』と思ったの」と語った。

しかし、レベルはニコールに感謝することができなかったようだ。彼女は、「私は彼らのテーブルに近づいていったの。でも私が何かを言う前に、ラッセルが振り返って、『うせろ!
うせろ!』と怒鳴って来たのよ。わたしはしょぼんとして、歩き去ったわ。でも、ありがとうニコル!」と、ラッセルに怒鳴られたことを明かしながらもニコールに感謝の念を表していた。

司会者のジェイ・レノがレベルにまたラッセルに会う機会があるのではないかと聞くと、彼女は、「次に私が彼のところに行くと、彼が振り返って、私に『うせろ!』と言って来るかもね」とジョークで返していた。

レベルはアメリカ時間4月14日に開催される「MTVムービー・アワード」の司会を務める予定だ。ラッセルは有名になった彼女をテレビで見て、あの夜のことを思い出すのだろうか?【村井 ユーヤ】