「EOS Kiss X7」

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キヤノンは2013年4月下旬、エントリー向けデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X7」を発売する。価格はオープンだが、ボディーのみの直販価格は7万9800円。

新撮影モードも

従来機種「EOS Kiss X6i」と比べて体積は約25%小型化、質量は約28%軽量化を図り、サイズは約幅116.8×高さ90.7×奥行き69.4ミリ、重量は約370グラムを達成した。APS-Cサイズの約1800万画素CMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 5」により、最大約4コマ/秒の連写が可能となっている。常用ISO感度は最高ISO12800(拡張ISO25600)を実現した。

また、従来に比べて広い測距エリアで高速ピント合わせが可能な新開発の「ハイブリッドCMOS AF II」を取り入れた。ライブビュー撮影時や動画撮影時に映像表示範囲の約80%のエリアで、コントラストAF(オートフォーカス)と、CMOSセンサーによる位相差AFが併用できる。

撮影シーンから最適な設定が簡単に行える「SCN」(スペシャルシーン)には、新たに3つの撮影モードを追加。動き回る子どもにピントを合わせ続けながら健康的な肌色に仕上げる「キッズ」、料理を明るくおいしそうに撮影する「料理」、ろうそくの光が醸す雰囲気を生かす「キャンドルライト」が登場した。