<マスターズ 2日目◇12日◇オーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>
 米国男子メジャー「マスターズ」。1アンダー23位タイからスタートした石川遼はこの日“77”と崩れ、トータル4オーバーで2日目を終えた。順位は55位タイながらトップと10打差までというもう一つの予選通過規定に滑り込み、今大会2度目の予選通過を果たした。
石川遼のスイング
 予選通過は最低限。そう決めていたからこそ、この2日目にプレッシャーがかかった。石川は「それに負けているようじゃあダメだけど」と語ったものの、見えないプレッシャーに体は反応。「手が動かなくなったというか、打てなかった。スムーズに動いていなくて、ボールにもスピード感がなかったですね」と弱気なパットを繰り返しズルズルとスコアを落とした。
 1番から3パットでボギーが先行すると、2番では1メートルのバーディパットを決めきれずパー。その後も流れをつかめずホールを消化し、終盤も16番パー3ではティショットを2メートルにつけながら入らずパー。17番は1.5メートルを右に外してボギーとすると、最終18番も決めれば予選通過安全圏に入ることができた2メートルのパーパットを決めることができなかった。
 ホールアウト後は予選通過の可能性を信じて約2時間に渡って練習場とパッティンググリーンで球を打ち続けた。首位のジェイソン・デイ(オーストラリア)がトータル6アンダーであがって予選通過が決定したところで練習を切り上げると、表情を引き締めて前を向いた。
 「(スコアを落とした)原因はわかっているしパッティングは修正できたので、明日はビッグスコアを狙うし、それを感じさせるプレーをしないと話にならない」。何とかつながった上位進出への望みをムービングサタデーで爆発させてみせる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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