声優に挑戦した江角マキコと松嶋尚美

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あきやまただし氏原作の人気アニメ劇場版「映画はなかっぱ 花さけ!パッカ〜ん♪ 蝶の国の大冒険」が4月12日、公開初日を迎え、ゲスト声優を務めた江角マキコと松嶋尚美、はなかっぱ役の中川里江、のなかかずみ監督が都内の劇場で舞台挨拶に立った。

NHK Eテレで放送中のアニメ「はなかっぱ」初の劇場版で、はなかっぱと仲間たちが謎の少年ポルとともに繰り広げる冒険を描く。ミュージカル仕立ての短編「ザッツ・はなかっぱミュージカル パンとごはん、どっちなの!?」も同時上映中だ。

はなかっぱの着ぐるみが登場すると、会場の子どもたちのテンションは最高潮に。蝶の国の女王ヘレナ役を演じた江角は、「今日は来てくれてありがとう。お母さんが怒るのには理由があるんだよ。親子の絆、友だちの絆を大切にしようというメッセージが込められた映画」と挨拶。蝶の国の教育係・コノハ役に挑戦した松嶋は、「ほぼ初めてのアフレコだったけどうまくできた!」と自画自賛。中川も、「『はなかっぱ』は今年で4年目になるけど、映画化はスタッフ・キャストの念願だったこと。こんなにたくさんのお子様たちに来ていただきうれしい気持ちでいっぱい」と喜びをかみしめた。

主人公のはなかっぱは頭にさまざまな花を咲かせることで人気だが、江角は「マツタケだったらどんどん生えてほしい。生えて食べてお裾分けして、最高ですね。母になると現実的になる」と切実。松嶋も、「私もどうせなら実になるやつがいい。びわとかリンゴとか桃とか」と食い意地をアピールして笑わせた。のなか監督は、「映画はテレビよりも10倍くらい長いので、みんなが飽きて帰っちゃわないか不安だった。子どもも大人も、どっちから見ても何かを感じられる映画」と自負した。

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