いたずら電話によって自宅に警察が出動したライアン・シークレスト (c)Hollywood News

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人気テレビ司会者であるライアン・シークレストがアメリカ時間4月11日に、最近流行している嘘の緊急通報によって警察をセレブの自宅に出動させるというイタズラ電話の被害にあったことが明らかになった。

ゴシップサイト「TMZ」によると、何者かが警察に緊急通報をし、ライアンの自宅でライフルを持ったスーツ姿のギャングのような男たちが銃を発砲していると伝えたようだ。こうして、ライアンが昨年にテレビ司会者であるエレン・デジェネレスから3900万ドル(約38億8720万円)で購入した豪邸に大量の警察官が出動するという騒ぎになってしまった。

奇遇にも、ライアンはこの日の朝に彼が司会を務めるラジオ番組「オン・エアー・ウィズ・ライアン・シークレスト」で、アメリカ時間4月8日に同様の被害にあったコメディアン・俳優のラッセル・ブランドと事件について話していたのだ。ラッセルは、「いたずらされなくても、僕の家はたくさんの警察官によって常に見張られているんだから、そんなことする必要なんてなかったのに」と冗談を言っていた。

最近になって法律が変わり、嘘の緊急通報で警察を出動させた場合、最大で3年間の禁固刑が科せられるようになったのだという。FBIが調査を開始したというこのいたずらの犯人は、はたしていつ捕まるのだろうか?【村井 ユーヤ】