賞金総額1000万円をかけて戦う「全国麻雀選手権」が、2013年4月12日〜6月30日に開かれる。オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」を運営するシグナルトーク(東京・大田区)が主催する。

大会参加費は無料

大会は本戦・準決勝・ファイナルの3ステージに分かれている。本戦はオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」で開かれ、一般部門は「東南戦」8戦、プロ部門は「東南戦」16戦の成績で競う。獲得ポイントが高いほど順位が上がる。一般部門の上位80人と、プロ部門の上位20人が準決勝に進出。対局に必要な場代ポイントは、参加を申し込むともらえる。

「麻雀に対する『ギャンブル』『違法』というイメージを払拭し、社会的地位の向上を目指す」(シグナルトーク)としており、法律事務所や各省庁に合法性を確認した「法的に完全にクリーンな大会」だという。

準決勝は、東京・新宿の雀荘で実施。一般・プロ計100人で対局して、4人のファイナリストを決定する。ファイナルは東京・池袋で行われ、ニコニコ生放送で中継もされる。

大会参加費は無料で、18歳以上であれば誰でも参加できる。参加者全員に麻雀の強さの指標として全日本ランクが付与され、準決勝以上に進むと、全日本ランク認定書と賞金がもらえる。優勝賞金は500万円で、準優勝は150万円、3位は100万円。

また、大会参加者数に応じて寄付金を積み立て、全国の老人ホームに麻雀牌を寄付するチャリティー活動も展開する。