©タツノコプロ/2013「ガッチャマン」製作委員会

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8月24日から全国東宝系で公開される実写映画『ガッチャマン』のビジュアルと追加キャストが発表された。

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同作は、1972年から放送されたタツノコプロ制作によるテレビアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』をもとにした作品。21世紀初頭を舞台に、謎の侵略者によってわずか17日間で半分が壊滅状態に陥った地球を救うため、「石」と呼ばれる結晶体の力を引き出せる適合者たちを集めて結成された忍者部隊「ガッチャマン」の活躍が描かれる。

ガッチャマンのリーダーで主人公の「大鷲の健」を松坂桃李が演じるほか、クールで破天荒な「コンドルのジョー」を綾野剛、健に恋心を抱くヒロイン「白鳥のジュン」を剛力彩芽、最年少メンバー「燕の甚平」を濱田龍臣、ガッチャマンのムードメーカー「みみずくの竜」を鈴木亮平が演じる。さらに追加キャストとして、ガッチャマンの生みの親でもある南部博士役を演じる岸谷五朗をはじめ、光石研、初音映莉子、中村獅童の出演が発表された。

また、今回公開されたビジュアルでは、制作に総額2,000万円の費用がかけられたという「Gスーツ」を身にまとったガッチャマンたちの姿が明らかになった。松坂桃李はビジュアル公開について、「今回Gスーツを着て、実際に演じさせて頂きましたが、激しいアクションもしやすい5人それぞれにぴったりのスーツで、まさに、撮影現場を自由自在に飛び回らせていただきました。とても格好いいビジュアルになっておりますので、是非劇場でご覧ください!」とコメントしている。

メガホンをとった佐藤東弥監督は、「『今、暮らすこの世界で、全世界を巻き込む戦闘や戦争が始まったら……』というリアルさを追求し、そこで戦う、兵器としての人間を追求していった結晶が、このGスーツです。劇中に出てくる様々なスーツの機能をリアルに再現するとしたらどのような形状がいいのか検討し、さらに格好よさを求めつつも、演者のアクションにも耐えうるスーツを求め、1年以上の歳月を費やしてスーツを完成させました」と語っている。