イギリス生まれのフレッシュハンドメイドコスメ「LUSH(ラッシュ)」を展開するラッシュジャパンが今春、ブランドダイレクターを新設する。同職には4月15日付けで、リーバイス・ストラウス & カンパニー出身の中道大輔氏を起用する。

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 中道氏は、博報堂グループのTBWA JAPANや、広告代理店Fallon Tokyo、Wieden + Kennedy Tokyo LLTdeで「adidas(アディダス)」や「Dyson(ダイソン)」、「NIKE(ナイキ)」などのブランドマネージメントを経験。2008年からリーバイス・ストラウス ジャパンでブランド コミュニケーション マネージャーとマーケティング統括部長、2010年からはリーバイス・ストラウス & カンパニーでリージョナル メンズマーケティング ディレクターとグローバル デザイン & マーチャンダイジング ディレクターを歴任し、リーバイスブランドの業績回復とグローバル化を進めてきた。「LUSH」のブランドダイレクターに就任後は、創立者Mark Constantine(マーク・コンスタンティン)やグローバルCEOのAndrew Gerrie(アンドリュー・ゲイリー)を中心とする本国のマネージメントメンバー、ラッシュジャパンの各部門責任者と共に同社の発展に務める。

 1994年にスタートした「LUSH」は、新鮮な果物や野菜を原材料とするフレッシュハンドメイドコスメを世界51ヶ国800以上のショップで販売している。日本では全国150を超えるショップと通信販売事業を展開しており、2011年にイギリスに続いてブランドの世界観を凝縮した新施設「LUSH SPA(ラッシュスパ)」を出店。昨年12月には、世界初となる工場(キッチン)併設型の新コンセプトショップを京都四条に開いている。

■LUSH
 http://www.lushjapan.com/