すでに“勝ちパターン”に入った余裕かグリーン上でも笑みがこぼれる(Photo by Mike EhrmannGetty Images)

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<マスターズ 初日◇11日◇オーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>
 米国男子ツアー「マスターズ」の初日。5度目のグリーンジャケット獲得を狙うタイガー・ウッズ(米国)は3バーディ・1ボギーの70で回り2アンダー13位タイ。首位のセルヒオ・ガルシア(スペイン)、マーク・リーシュマン(オーストラリア)と4打差で初日を終えた。
タイガー・ウッズ、満を持して5度目のマスターズ制覇へ
 勝ちパターンだ。ウッズが過去のマスターズで初日70で回った97年、01年、02年といずれも勝利。09年は6位タイだったものの、初日を静かに立ち上がりサンデーアフタヌーンに向けてスコアを伸ばしていくのはウッズ王道の勝ち方。
 この日は6番パー3でティショットを2段グリーンの上段の狭いスペースに突っ込みバーディを先行させると、8番、13番とバーディを奪取。14番はボギーとしたものの、吉兆“70”に「いいスタートだ。ソリッドなボールが打てたし、パターも良かった」と白い歯を見せた。
 メジャー制覇から遠ざかる08年以降はこの勝ちパターンを確立できず2日目、3日目と後退して最終日を迎えることが多かったが、今年はすでに3勝を挙げて絶好調なだけにウッズが戦い方を間違えることはなさそう。静かな立ち上がりはタイガーチャージの前触れとなるか。
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