ジェーン・フォンダ

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2度のアカデミー賞受賞歴に輝く名女優ジェーン・フォンダが、トーク番組で自らのガン闘病体験や人生観について語った。

2010年に乳ガンの手術を受けたジェーンは、今年75歳。このほどオプラ・ウィンフリーの冠トークショー『Oprah's Next Chapter』に出演し、闘病中ですら死を恐れることはなかったと明かしている。「常々公言していたけど、死ぬのは怖くないの。ガンになってみて、それを改めて確信したわ」とジェーン。それどころか、「晴れて自分も乳ガンと闘う女性たちの仲間入りができる」との思いで、逆にワクワクしたという。さらにジェーンは「ガン闘病という新しい体験に好奇心が湧いたわ。完治できるかは運次第だし、死ぬのは怖くなかった」と持ち前の豪胆な人柄をのぞかせた。

その後、無事ガンを完治したジェーンは、健康であることに感謝しながら、現在は「人生の第三幕」を楽しんでいるという。「人生の第三幕」とは、老境を指す彼女独自の言葉で、子供時代、成人時代に続く老境を人生のフィナーレとする考え方だ。人は年を重ねるごとに円熟し、最も豊かなステージに到達するという。母の自殺、父ヘンリー・フォンダとの不和と和解を乗り越え、女優、反戦活動、フェミニスト運動、フィットネス産業に関わり、として幅広く活躍してきたジェーンだけに、その言葉には説得力がある。

最近では、話題のドラマ『ニュースルーム』に出演するなど、テレビにも顔を出すようになったジェーン。さらにパワフルな姿を見せてほしい。(海外ドラマNAVI)



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