ダンス映画に出演した「EXILE」のUSA

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人気グループ「EXILE」のUSA(宇佐美吉啓)が4月11日、都内で行われた主演映画「DANCE EARTH BEAT TRIP」の完成披露試写会に、メガホンをとった佐藤徹也監督、ナレーションを務めるロバート・ハリス氏とともに出席した。

映画は2008年から自身が主宰し、「ダンスは世界の共通語」だとするダンスプロジェクト“DANCE EARTH”の活動を追ったドキュメンタリー。USA本人が、スペインのイビザ島、タンザニア、ケニア、バリ、ジャマイカ、米シカゴを旅し、ダンスを通して地域の人々と交流する姿を捉えた。「旅を通して、人生のリズムを乗りこなすのがテーマ。映画化はとてもうれしいし、自分にとって“DANCE EARTH”はライフワークなので、今後も表現を続けていきたい」と抱負を語った。

タイトルである「DANCE EARTH BEAT TRIP」については、「サーファーが世界中の波を求めてサーフトリップするように、僕は世界にあふれるビートを求めて“旅”をしている」と説明。シカゴで行われたダンスバトルにも果敢に挑み「周りからは『EXILEのメンバーなんだから、わざわざ誰かと競わなくても』と言われるけど、旅先では看板を外したひとりの人間なので。負けることも楽しいし、成長するためには必要なこと」と熱く語った。

また、ハリス氏が自身の放浪記を記した著書「エグザイルス」に刺激を受けたと明かし、「何者にもとらわれない自由な世界放浪が、僕にインスピレーションを与えてくれた」。バリ島で体験した戦士の踊りや、インドでの現地の子どもたちとの交流、ケニアで出会った80歳の現役ダンサーなど劇中のエピソードを振り返りながら「日本に帰ってくれると、旅先で得た影響がEXILEのダンスに反映されることも。人生もダンスも、自分の感性を大切にしたい」と語っていた。

「DANCE EARTH BEAT TRIP」は5月18日から大阪・TOHOシネマズなんばでの1週間限定公開を皮切りに、全国順次公開される。

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