“距離感”が重要? 夫婦円満を持続させるコツ

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ご縁があってめぐり会い愛し合った二人。

永遠の誓いと共に晴れて夫婦になるわけですが、いざ新婚生活をスタートさせてみたら、「えっ? なにそれ?」「あれっ? そんなのアリ?」なんてこと、実際にはけっこうあるようです。

夫婦といえども、今まで別々に暮らしてきて生まれ育った環境も違いますから、価値観や考え方も微妙なズレがあって当然。

そこをお互いに歩み寄ったり理解しあったり、あるいは妥協点を見出したりと、長く一緒に暮らしていくための努力が必要になる場面も出てきます。

せっかく一緒になったのですから、新婚生活も楽しく長続きさせたいですね。

さて、結婚生活の先輩たちは、一体どのような秘訣をもっているのか、マイナビニュース会員500名にズバリ聞いてみました。

■Q.夫婦円満のために、特に気をつけている事はありますか?1位 よく話をする            226名(45.2%)2位 家事や子育てを分担する       158名(31.6%)3位 いつも相手に感謝する        154名(30.8%)4位 思いやりを持つ           153名(30.6%)5位 できるだけ夕食を一緒に食べる    105名(21.0%)6位 スキンシップをする         88名(17.6%)7位 一人の時間を作る          75名(15.0%)8位 お互いの携帯電話をチェックしない  45名(9.0%)9位 共通の趣味を持つ          33名(6.6%)10位 定期的に外食に行く         32名(6.4%)11位 定期的に旅行に行く         25名(5.0%)その他                  12名(2.4%)この回答からわかるのは、「とにかくコミュニケーションをしっかりとって、家事子育ての分担や気遣いなど相手の存在を意識して毎日の生活を送る」というのが一番の秘訣だということ。

そして興味深いのは、仲良く生活する一方で、夫婦といえどもお互いのプライバシ一を守り、一定の距離感を保つことが大切だということです。

その他の回答の中にも、「お互い干渉しない」(48歳/男性/技術職)という回答も見受けられました。

また、「口答えの禁止」(35歳/男性/クリエイティブ職)という回答も……。

これは「不毛な口論」を回避するテクニックなのかもしれません。

新婚生活のなかで、初めのうちは好ましく感じていたお互いの行動も、時間が経ってしまうと当たり前のように感じたり、癇に障ることも出てくるようです。

また、毎日の生活の中で「ありがとう」や「ごめんね」という素直な気持ちが埋もれてしまったり、伝えるきっかけをなくしたりすると、それがちょっとしたボタンのかけ違いとなり、積もり積もって大きなミゾとなり兼ねません。

「初心忘れるべからず」ではありませんが「親しき仲にも礼儀あり」、夫婦であってももとは他人です。

お互いを尊重して相手を思いやり、祝福されてスタートした新婚生活を長く、そして楽しく持続させたいものですね。

文・エスタイル【アンケート対象】調査時期 : 2013年3月13日〜3月21日調査対象:マイナビニュース会員調査数 : 500名調査方法 : インターネットログイン式アンケート