4/6・7の「春の嵐」、54.7%が事前に「危機を感じて備えた」と回答

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マクロミルは2つの発達した低気圧がもたらした4月6日・7日の春の嵐について、1都6県(東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城)の20歳以上の男女を対象に意識調査を実施した。

調査は4月7日・8日に行われ、有効回答数は1,000名だった。

まず、春の嵐に関するニュースや天気予報などを事前に見聞きして、どの程度危機を感じていたか尋ねたところ、一番多い回答が「ある程度の危機を感じたので、それなりの備えをした(48.3%)」だった。

「危機を感じて、台風並みの備えをした(6%)」と合わせると、54.7%が危機を感じて何かしらの備えをしていたことが分かった。

次に、具体的にどのような備えをしたのかを尋ねると、もっとも多かった回答が「外出する用事を済ませておいた(48.5%)」だった。

次いで「家の周りにあるものを風で飛ばされないようにした(43.9%)」。

気象庁は4月5日から、不要不急の外出を控えるよう呼びかけていたこともあり、備えに対する意識は高かったようだ。

また、土日にもともと予定があったと回答した人を対象に、その予定を変更したかどうかを尋ねると約半数が「変更した」と回答。

具体的にどのように変更したかを尋ねると、圧倒的に多かった回答が「外出をひかえて自宅で過ごした(77.6%)」だった。

最後に、“危機を感じて何かしらの備えをする表現”について尋ねたところ、「台風(82.7%)」に次いで高かった表現は「爆弾低気圧(73.1%)」だった。

以下、「台風並みの低気圧(64.5%)」、「猛烈低気圧(64.0%)」と続く。

一方「春の嵐」という表現は「あまり危機を感じない(55.9%)」と感じる人が多かった。