ジャッキー生誕記念!映画『ライジング・ドラゴン』時速120kmの全身ローラー男が日本上陸

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ジャッキー・チェンが自ら体を張ったリアル・スタントから退くことを表明し、最後のアクション超大作となる映画『ライジング・ドラゴン』。

昨年末アジア各国で公開され、ジャッキー映画史上歴代No.1のメガヒットとなった本作が、角川映画配給でいよいよ4月13日(土)から全国公開される。

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伝説の秘宝を巡り、パリ、太平洋の無人島、中国、そして活火山と縦横無尽に暴れまくるジャッキー。さらには、これまで誰も見たことのない全身ローラーブレードスーツをまとった危険なカーチェイスアクションにも挑戦している。

そんな注目の本作が、4月7日(日)に「ジャッキー・チェン59歳の誕生日」を記念して、公開直前イベントを行った。

イベントには、先にも触れたジャッキーが全身にローラーを装備したスーツを着てのカーチェイスシーンの元ネタであり、本作のローラー・シーンのコーディネーターである、“ローラーマン”ことジャン・イヴ・ブロンド氏が登場。

フランスで活躍中のブロンド氏は、過去に山下りで最高時速120kmを記録した人間業とは思えないテクニックの持ち主。
劇中と同様のローラースーツを持参し、パレットプラザに登場、ローラーパフォーマンスを披露した。

春休み最終日ということで親子連れや若いカップルなど多くのお客さんが足をとめ、一風変わったパフォーマンスに子どもたちは大喜び、大人たちはケータイで写真を撮ったりと賑わいを見せた。

ジャッキー・チェンにローラーアクションを指導したブロンド氏は、

「ジャッキーはやさしい男で、しかも強くてエネルギッシュ。面白くするにはどうしたらいいのだろうと一緒に考えたんだ。
『難しい』とよくつぶやいたけれど、彼は覚えるのがとても早かった!撮影しながら練習していて、どんどんうまくなって、最後は完璧だった。
『そのうち君よりうまいスケーターになるよ』と言われたから、『僕も君よりいい役者になるつもりだ』と言ってやったよ。」

と撮影秘話を明かした。

ジャッキー・チェン啓蒙ユニット、スクール・オブ・ジャッキーのゴリラさんも登壇し、ジャッキーの負けず嫌いエピソードを語った。

「ジャッキーは、毎回新しいアクションを取り入れるんです。
今回は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』を見て、ドバイの高層ビルからトム・クルーズが飛び降りるアクションをしていたので、もっとすごいことをしようと思ったんでしょうね。
トムは世界一高いビルだったから、それなら空を飛んじゃえってなって……本作の高度5000mのダイビング・ファイトを実践したそうですよ」

また、本物のスタントマンによる生のアクションも披露。
椅子を使ったアクション、本作にも出てくるガムを口でキャッチなど思い出のジャッキー映画に出てくるシーンを再現し、お客さんから大きな拍手が送られた。

●『ライジング・ドラゴン』 
原題:CHINESE ZODIAC(十二生肖)
監督・製作・脚本・主演:ジャッキー・チェン
出演:ジャッキー・チェン、クォン・サンウ、ジャン・ランシン、ヤオ・シントン、
リアオ・ファン、ローラ・ワイスベッカー、オリバー・プラット
公式HP:rd12.jp

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