正しい腕立て伏せで上腕三頭筋・大胸筋を鍛える - 間違った筋トレを正す!

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整体師の大山奏です。

今回は上腕三頭筋、大胸筋を鍛えるプッシュアップを紹介します。

プッシュアップ、つまり腕立て伏せです。

みなさん学校や部活で必ずと言っていいほどやってきましたよね。

基本的な動作はご存知だと思うので、今回は注意点を紹介します。

最初の姿勢のポイントは、身体が一直線になるようにすることです。

腕立て伏せは、回数をこなせばいいというものではありません。

もし、自分は連続で100回できると思ったら、実際どうやっているか見直してみるといいでしょう。

正しい動作でゆっくり腕立て伏せをした場合、10回×3セットで、早く行った100回と同じぐらいの負荷になります。

NGな例でありがちなのは、最初の姿勢で身体が真っすぐになっていないことです。

自分では真っすぐなつもりでも、お尻が上がっていたり背中が弓なりになっていたりします。

鏡があれば、一度最初の姿勢をきちんと作ることを意識してください。

人に見てもらうのもいいです。

身体を下に降ろした時に手だけが曲がっている、また、顔が上を見ている、というのも要チェックです。

いちばん下まで降りた時にも、身体が一直線になっていることを意識します。

できれば身体を戻す際、肘を伸ばしきらないで続けられると効果が高くなります。

一旦肘を伸ばしきると腕がロックされるので、負荷が減ってしまいます。

初めての人はまず、正しい姿勢で10回行うことを目標にしてみましょう。

もし1回もできないようであれば、膝をつく腕立て伏せから始めることをオススメします。