国によって違う「色っぽさ」の基準

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「色っぽい女性」の定義は、その国によって大きく異なるもの。

日本に特有な色気としては、流し目やチラリズムなどでしょうか。

外国人20人の方にも「女性のどんなところに色気を感じるのか」を聞いてみました。

・やせていない、でも太っていない。

出るところ(胸やお尻)は出ている女性(エジプト/男性/40代後半)・女性らしい体つき(モロッコ/男性/40代後半)・体型(マリ/男性/30代前半)胸やお尻など、出るところは出ているメリハリのあるグラマラスな体型は、色っぽさの基本のようです。

アフリカ圏では、安産型のお尻の大きい女性のほうが魅力的、というのはわりと有名な話。

あまりガリガリの女性だと、日本でも「色気」には結びつかないことが多い気がします。

・女性の胸(ネパール/男性/40代前半)・最近読んだ記事によれば、東アジアでは「足」だそうですが、欧米は「胸」のようです(笑)(ドイツ/男性/30代後半)ふくよかな胸もやはり色気のポイントのよう。

男性にはない「女性」の象徴である部位なので、当然と言えば当然の結果でしょうか。

そして少し意外ですが、「足」と答えた方は20人の中にはいませんでした。

・肌が白く、顔がアジア系でかわいい。

セクシーな体(タイ/女性/30代後半)・長い髪の毛で、肌が白くて、スマートな人(中国/女性/30代後半)肌が白い女性、というのは、アジア圏では相当ポイントが高いようです。

日本でも、色白は”美人”の条件として挙げられますよね。

黒くて長い髪に白い肌、エキゾチックで確かに魅力的です。

・ユーモアのセンス。

美しい笑顔。

キラキラの目(スウェーデン/男性/30代後半)・何でも一生懸命する人、楽しい人、面白い人(ラオス/女性/20代前半)・クールな態度がある女性はセクシーと思います(アメリカ/男性/30代前半)・女性の顔の表情と性格だと思う。

男性の場合でも同じだと思う(ウズベキスタン/女性/20代後半)色気は、身体からではなく性格から薫るもの、という国も。

ユーモアセンスや楽しさ、面白さが”色気”の条件というのは、日本人にはちょっと想像がつかない感覚かもしれません。

・その人のテイストによるが、香り、服装、雰囲気、メイク(フランス/女性/20代後半)・女性らしい服装、メイク、しゃべり方、歩き方(イラン/女性/20代後半)・目線、体のライン、声など(アメリカ/女性/20代後半)色気は全体から漂う雰囲気であって、それを演出するためのメイクや服装などが重要、という国も。

香り、と答えるのは有名な香水ブランドの多いフランスらしい感覚です。

色っぽい目つきやしゃべり方、歩き方などの所作は、日本人もマスターしたい上級レベルの色気ですね。

(文・アリウープ 中嶋絵里)