アベノミクス相場全開! 日経平均は1万2000円‼ただ、円安と金融&不動産株は小休止。株価出遅れ銘柄や「TPPで農業」など新テーマを探しては買いまくる展開に移ってきた。そこで、まだ手アカのついていない、激レア株をご用意っ!


シーボンは「美肌」「美顔」に特化して急成長を遂げてきた。美容クリームを生産するので分類上は化学株だが、会員制のエステ店を展開するサービス業の顔も持ち、固定客を増やしている。東証2部上場で発行済み株式数が少ないため値動きはやや大きく、脱デフレによる個人消費拡大関連の大穴株だろう。

この会社の戦略はリピーター確保。派手な広告を見た客に1回だけ買わせるのではなく、エステ店で効果を納得させ、継続的に商品を使ってもらう方針だ。主な客層は50代以上の女性。商品の選別眼は厳しいものの、経済的に最も余裕がある層である。

今後は、手薄となっている西日本を中心に年4〜5店ペースで出店を進めて体質強化を図っていく。スタッフの育成に手間と時間をかけるため、出店ペースは決して速くはないが、実質無借金に近い今の財務体質を維持するうえでは理想的な拡大戦略といえる。ちなみに、3月末の株主優待は自社製クリームだ。

向後はるみの7日間で上がる株!+1

現在「WEBネットマネー」では、向後はるみが毎日1銘柄、“1週間で上がる株”というテーマで紹介中。その成績を誌面で公開します! さらに毎月1銘柄、“1カ月で上がる株”をガツンと掲載!!!


コレで上がります!!!
与野党はインターネットを使った選挙運動を、夏の参議院選挙から解禁する方向で動いている。そこで、同関連の本命銘柄として注目する。同社は、国内でトップシェアを誇るウェブフィルタリングや電子メールフィルタリングなどの情報漏えい対策ソリューションの提供や、情報セキュリティー事業を展開しており、特需が見込めそうだ。

●こうご・はるみ
黒岩アセットマネジメント所属。値動きのいい中小型株の情報&分析に強い。テクニカルアナリストでもある。



この記事は「WEBネットマネー2013年5月号」に掲載されたものです。