向後の7日株:大化け期待!不動産価格上昇で恩恵を受ける出遅れコンサルティング株!(892X)
7日以内に株価が沸騰しそうな株を毎日1銘柄ズバリ! 業績サプライズ系、株価出遅れ系、さらに思惑系も…さあ、チェック!!

青山財産ネットワークス (8929)が今日の注目銘柄!

日銀の異次元緩和により、不動産価格の上昇に期待が掛かります。そこで、個人資産家向けに、不動産・金融・財務など各分野の専門性を活かしたコンサルティングサービスを展開している同社に注目します。なお、8日時点の時価総額は52.74億円に過ぎず、今後、投資家の関心が集まり、資金流入が加速するようなら、株価の大化けが十分期待できます。また、足元で大手も、新興も、不動産関連株ならなんでも、急騰株が続出しているにもかかわらず、同社の株価は年初来高値(3月28日の52400円)を未だ更新しておらず、出遅れ感が非常に強い点も魅力です。

ちなみに同社は、「個人資産家向けコンサルティング」においては、個人資産家の財産の保全と収益の向上を多角的にサポートし、「企業オーナー向けコンサルティング」においては、個人の財産の保全とともに、経営する企業の価値を維持・向上するための取り組みを支援しています。

13年12月期通期連結業績は、売上高は61.9億円(前期比、6.0%増)、営業利益は1.4億円(同、42.1%増)、経常利益は1.4億円(同、52.6%増)、当期純利益は1.3億円(同、41.2%増)と増収・2桁増益の見込みです。この高い業績変化率は魅力です。

今期においては、不動産取引収益については、「不動産共同所有システム」の販売を中心に顧客向け不動産の提供を行い、サブリース収益については、既存物件の収益改善を一層推し進めるとともに、移転需要の高まりによる新規高収益物件の獲得を計画しています。

8日の株価は、前週末比7000円高の49900円と、ストップ高買い気配で取引を終えました。日足チャートでは、一目均衡表の基準線(8日現在、38000円)が強力なサポートとして機能しています。足元は、25日移動平均線ベースのボリンジャーバンドの+1σ(同、43207円)と+2σ(同、51360円)との間でバンドウォークを継続しており、引き続き、上昇トレンドを描き続けるとみています。また、3月28日につけた高値52400円はすでに射程圏内であり、これを上抜けば、需給が劇的に改善し、上昇スピードをさらに加速させるとみています。

向後はるみ(HARUMI KOUGO)
黒岩アセットマネジメント

金融・経済を日々研究し、タイムリーな銘柄情報に定評がある。投信、先物、FXなど金融商品の仕組みにも詳しい。テクニカルアナリスト、ファイナンシャルプランナー。